notes

noteを活用できているか、訪問者にとって楽しい記事が書けているかはさておき本日連続更新332日目でなんでそこまで頑張っているかというと、私がたぶん誰にも負けないことがそれくらいしかなかったからです。
(もうすぐこの連続更新やめようと思ってるけど)

以前も書きましたが私は19.5年前から毎日日記を書いていて、すなわち過去の日記帳が20冊目くらいになっているわけですが、あまり生産的にみえないこの作業をなぜ続けられるのかというと純粋に楽しいからです。手帳やノートに文字が埋まってくのが楽しくて気持ちよくてしょうがない。書くのも気持ちいい。下敷きは必須。それぞれのページに季節のシールを貼っていって、その裏をボールペンで書くあのボコッとした感触たまらん。
マンスリーの方もいろんな色で、この日は何したどこいったって、ペンとかシールで彩っていく。予定じゃなくて、その日が過ぎたあとに実際にしたことをかわいく記録している。


気持ち悪いですね。だから絶対他の人にはなし得ない特技だと思ってる。

身の回りや自分の心に何か特別なことがあった日は一時間くらいかけて日記を綴ることも多々あります。睡眠時間を削ってでもできる作業。

最近知ったのですが、落ち込んだときに自分の感情を時間をかけて書いていくことは心理療法になるらしいです。
だから私は、昔からネガティブで精神不安定な性格だったにも関わらず一度もうつ病にならずに済んだのかもしれない。

なのでみなさん、私の真似はしなくていいけど落ち込んだときは自分の感情を書きなぐってみてください。鬱の予防になるかもしれません。

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