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久しぶりに育児の話題など

写真は3ヶ月娘です
寝て起きて飲んで、すくすく育ち
手のかからない娘です

手のかかる息子は
先日3歳児検診に行ってきました。
発達で息子が引っかかり、臨床心理士さんとお話しするところまで行き、念のためまた6月にお話をすることに。
全然心配していなかったので、ビックリしました。こんなものだろうと思っていた…
確かに、はじめての場所でとても楽しそうにはしゃいでいた。ウロチョロウロチョロ。
そして、医師の問診では緊張して、いつものように話せなかった。
先生 「お名前は?」
息子 「3歳!」(ピースをしながら✌️)
これが決定打でしょうか…
でも、健診に行ったときにビックリしたのが子供達の表情。
無表情で、静かな子が多かった。
(静かにしているんだから、無表情になるか)
対して、うちの子の目がきらきらしていること…
新しい環境の中でも好きなもの(車)を発見し、臨床心理士さんと話すことでそれで遊ぶ権利を獲得。
持って帰ろうとするほど楽しんでいました。

相変わらずプールは週一から通い、楽しそう。
〇〇しないとプールに連れて行かないよ!
という文句が通用するようになりました。
あ、でもこれは良くない言い方だそうです

やめよう…

あと、息子が女の子に間違えられてビックリする出来事がありました
しかもプールで
まだまだ区別がつきにくい年齢ですね

プレ幼稚園は相変わらず嫌がります笑

今日は以前行っていたモンテッソーリ園に遊びに行く予定でしたが…雪の為断念⛄️

さて今日は何をしよう

追記

ゆきだるまん

ど定番の雪遊びをしました

追記


発達障害とは、生まれつき脳機能の発達の凸凹(でこぼこ)が激しく、本人の周囲の環境や人間関係とのミスマッチから、社会生活上の支障が生じる障害のことを指します。

上記サイトより

「発達に遅れがある」と言われると、「発達障害」だと思い不安になる方もいるかと思いますが、確定診断ではないことを理解しましょう。医学的な診断だと誤解する方も多いです。一方で「発達に遅れがある」と言われた場合、早期に必要な治療・支援につなげることで、症状が改善することもあります。

親の関わり方が大事

心配や困りごとのある親を孤独にさせない配慮を感じました。
また、親の育て方が問題で発育に異常が起こるわけではないけど、より楽に接する方法を学ぶためにペアレントトレーニングとかを受けるようすすめられるのかも。

まぁ相変わらず気楽に接しようと思います。


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