ザリガニの鳴くところを観て

どきどき
すみません、最初から最後まで
自分のための映画レビュー
観ながらの呟き(ネタバレあり)です
太字は気になったセリフ

#ザリガニの鳴くところ を観ました 

 #Filmarks #映画


Filmarksより

この映画は小説を読んでいた
#ディーリア・オーエンズ

#ブクログ

感想書いてない
他の人の感想にいいねもしていない

でも何となく覚えている

昔から本の情景を頭に浮かべるのが苦手だった
いつも流し読みをしてしまう

だから映画でこうやって湿地の風景をみれるのが嬉しい

いつも映画→小説だから、小説→映画は珍しい

暴力のシーンはやだな

湿地美しい
ノースカロライナ州
日本でいう渡良瀬遊水地なんかは湿地に当たる?

藤間亮太が感想を書いていた!!

親にびくびくして生きるよりサバイブしてるカイアのほうが生き生きして見える

テイト
こんな顔だったのか 
いなくなってしまうけれど、カイアに言葉を教えてくれてありがとう

カイア美人だな、化粧もしている、服も可愛い

湿地の娘のイメージが薄まる
もっと原始的なイメージだった

刑務所にもいられない
グループホームも嫌

湿地が素敵すぎて、他には住めないのかな
蝶や鳥
綺麗

テイト、カイアと一線を越えない
誠実だと思うけど

永遠の別れだと思っただろうな
悲しい別れを繰り返してきた子だから

テイトのお陰で教養を身に付けられた

約束した日にテイトが帰ってこない

絵を焼かないで

つまづくといつも湿地に救われた

過去と現実が交錯する話

チェイスはこんな顔だったのか
イケメン

800ドル

未納の税金

きのみやぐらにのぼるふたり

湿地広い

家に連れていっちゃだめ

沼地の娘をばかにしてる

でももうひとりじゃない、それで十分

人間は孤独に弱い
生きるためだ

5年テイトと会えてない

家族に棄てられたって言うなー👊

事実だけど、傷を広げる言葉だ
チェイスデリカシーない

結婚をちらつかせてするのはひどい

弁護士さんはスッと言葉が出てきてすごい

テイトが戻ってきた

君は湿地を離れられない

お父さんの鞄を使っている 
未だに使ってるのか
すごい

人に恵まれないカイア

人は去っていく

5000ドルの印税
納税できた
良かった

本のお陰でお兄さんと再会できた

チェイスとカイア見た目はお似合いだと思う
美男美女

でも残念 

プライドの高いカイアカッコいい

負けないカイアカッコいい

色々予想できるのもすごい

この人は環境に恵まれなかっただけで、資質はかなり良い

だからこそひとりでもここまで伸びたんだろう

自然には善悪がないのかも
すべては生きるため、自然なの

カイアの弁護士さんがカイアのことを
置き去りにされた子供といった

裁判のシーン、小説のほうが手に汗握った気がする

情熱を分かち合いたい

おお、年老いていく

死まで描く

エンディングはテイラー・スウィフトか

チェイスについて、小説の時にどう思ったかは忘れたけど

今思うのは
チェイスは寂しかったんじゃないかなと

カイアは自然の中での孤独を
チェイスは人間の中での孤独を感じ

孤独が2人を結びつけた

チェイスの女漁りも孤独が故

親が自分のありのままを認めてくれない悲しみ、孤独

弁護士さんが退役を押して弁護する
なぜそこまで?

そこら辺の細かい心の動きは小説では描かれていたかな?

そこを思い出したい


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