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どうしちゃったの子どもたち。。?その鉛筆の持ち方は。。。

今月から思い切って踏み出した新しい一歩は
子どもたちのいる場所✨

ルール上詳しくは書けないけれど
私のような新米でも先生と呼んでもらえる賑やかな場所だ^^*

ゆり先生〜❤️
今日も何度も呼んでもらったな

しかししか〜し。。汗
初日に一番驚いたのがタイトルにもあるように
子どもたちの鉛筆の持ち方があまりにも奇妙で。。。。
こりゃまいった(+ 。+)

グー持ちはもはや普通の域と思えるほど
持ち方がおかしいし多種多様だ。。

え?
親は知ってるよね?
先生は直さない?
こんな風に持つ方が大変だと思うけど一体どしちゃったん?

と言うようなセリフがどこからか聞こえてくるけれど

そんなこと言う自体がもう古いの?
固定観念に囚われすぎ??
今は何でも自由に考えて自由に行動する?
だから鉛筆をどう持とうと箸をどう使おうと個人の自由?

いやいや待て待て。。
落ち着かなくちゃ、汗

でもねでもね
日本の文化的様式のひとつとして幼少期に一番最初に教わるのが
お箸の持ち方と鉛筆の持ち方よね?

昔と違って今は上手に持つための道具や予備的文房具もかなり豊富だし
そのことがとても大事なのは誰だってわかってる

としたら。。
両親は忙しくて見てあげられない?
あ〜ん、何でなんだよ〜〜??

もうここまで書くのに❓マークを何度使ったかしらね^^:
謎は一向に解けないままだけれど

こんな心配余計なお世話かしら。。
いつか持つかもしれない自分の孫にもこんな心配するのかしら。。
ぁぁ

かしらかしらの数え唄が出来そうよ(*。*)

とは言え
子どもたちはとにかく可愛い❤️
やんちゃしても喧嘩してても
泣いたり笑ったり甘えたり

こんな天使みたいな命を
粗末にする人がいるなんてあり得ないわ!

それにしても
こんなに穏やかに自然体で過ごせる場所が
あったんだなぁ。。

少し遠回りしたけれど
ここで荷を下ろしてもいいよね❤️






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