【海外ノマド】自分に合った仕事の探し方のヒントをご紹介！
こんにちは、海外ノマドコーチのYurikaです！
このnoteでは「海外ノマドワーカーに憧れているけれど、一歩を踏み出せないアラサー会社員」向けに情報発信をしています。
今回は、アルバイトや社会人経験を活かした仕事の探し方のヒントについて、リクルート広告代理店の営業、転職エージェントで約8年働いていた私がご紹介します！！
こんな人はぜひ読んでください！
⚫︎自分の経験が何に活かせるかわからない人
⚫︎経験の深掘り方がわからない人
⚫︎自分の強みを見つけたい人
自分に合う仕事のヒントは●●にある
「アルバイトや社会人経験を活かした自分に合う仕事を探すヒント」は、どんな環境で、どんな人と仕事すると自分がハッピーなのかを考えることにあります。
そのために「経験を棚卸しして、自分の強みを見つけましょうと」言うと、経験した職業をそのままスライドさせて仕事を探す方がたくさんいます。
たとえば私のように「求人広告を売っていた」から「転職エージェント」へ転職するといったように、親和性のある職業に移る方法ですね。
もちろんこの方法でも問題ありません。
しかし、海外ノマドとして新しい仕事をしたいのであれば、もっと想像力を働かせる必要があります。
環境を深ぼると強みが見つけられる
自分の強みや、輝ける環境を知っていると、成果を出しやすい仕事を選べるようになります。そしてそこから、次の仕事につながりやすくなり、成果がでると稼げるようにもなります。
その「自分に合った仕事」を知るためには、キャリアの棚卸しが必要です。
まずは以下の6点を考えてみてください。
・会社の規模（組織規模、業務で関わる人数の規模はどの程度だったのか）
・毎日の仕事量（忙しい部署か、ゆったりできていたか）
・どのような人と関わって仕事するのか（社内調整が多い、役職者との関わりが多い、社外の役職者が多い、など）
・仕事においての自分の役割（調整役、バランサー、リーダー役など）
・その環境で成果が出たのか、出ていないのか
・仕事において周囲から頼られることはどんなことだったか
そしてこのような環境で仕事をすることは、自分にとってやりがいがあったことなのか、苦しかったのかも棚卸しをしましょう。
ここまでできたら、どんな環境でどんな仕事をすると、成果につながりやすいかがわかってきます。やりがいを感じることや、楽しいと思うことができるだけ多い仕事を選ぶことがコツです。
ゴールは強みを言語化して相手に伝えること
1つ注意してほしいことがあります。自分の強みや、働きたい環境を見つけられても、絶対にその仕事を手に入れることができるとは限りません。
クライアントの求める成果を出せる可能性が高いという事実を、相手に伝えることができて初めて、仕事の獲得につながります。
言語化が苦手な人は、一度自分で本を読んでみてください。それでもできない人は、私に聞いてください。
これまで人材業界で長く働いてきたので、これまでの経験をどう言語化し、面談で相手に伝えればよいかは熟知しています。
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それでは今日はこの辺で。
ばいびー！！
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