何十億という世界の人口、夜空の星の数々、今まで生きてきた人間の数、細胞の数、宇宙の時間、、
「私」というものは本当にちっぽけだ。
でも主人公は、このちっぽけな私であり、人生というものが、私に素晴らしい体験も、美しい景色も、苦しい体験もみせてくれる。
ありがとう。自分という奇跡
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