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銀河連合の使者の仕事の厳しい現実と、CIAなどの諜報エージェントの実態についてエレナさんが語っています!!

エレナ・ダナンさんが、銀河連合の使者としての仕事をする上で直面している、CIAのエージェントからの妨害などの、厳しい現実についてHPにアップしていたので翻訳しました。

エレナさんは、マウイ島の火災について暴露した直後にも、再び指向性エネルギー兵器による非常に恐ろしい攻撃に遭って(これで2回目)殺されかけていたことが判明しました…

本気で闇側は、エレナさんを消そうとしてますよ!!詳しくは記事を最後までご覧ください!!😱😰

(以下からエレナさんのメッセージです)

戦時下で使者の任務を遂行するには、勇気と回復力、そして危険に対する認識が必要です。

エレナ・ダナーン 地球の使者
銀河連合

はじめに

あらゆるレベルで最もタフな資質を必要とする仕事の厳しい現実をお伝えする前に、防諜エージェント、チャネラー、コンタクティー、使者、大使の違いを思い出してください。

防諜エージェント=肯定的なETグループや実体と接触していないにも関わらず、一般大衆を混乱に導くためにそのように振る舞っている個人。

彼らはマインドプログラムされているか、諜報機関から報酬を得て、真実の情報をハイジャックして無力化し、ETの情報公開と人類の偉大な覚醒を妨げています。

彼らは一般的に、情報開示のために活動している本物の人々のグループを崩壊させるために、分断のための操作をし、本物の個人の信用を落とすために精巧に作られた中傷キャンペーンを展開しています。

チャネラー=検証不可能な情報源からテレパシー情報を非公式に受け取る個人。

コンタクティー=惑星外のグループや実体と物理的に交流している個人。

彼らは非公式に彼らの本物の個人的な経験を一般大衆と共有します。

使者 =彼らが代表する機関によって選ばれた公式の民間人の代表者。

この任務の要件は、紛争時に戦争特派員として行動することも含まれます。使者は惑星の民間人と地球外の組織との間の公式な橋渡し役であり、1つの組織につき1人しか存在しません。

大使(アンバサダー)=政府レベルでのみ交流する外交の代表者。

アンバサダーは文化とその指導者の間の公式な橋渡し役です。私は銀河連合の地球特使として、銀河連合から地球市民に情報を伝えます。私は銀河連合に、地球人の反応や要望を報告します。そして、その要望は銀河連合の外交部門に記録され、考慮されます。

使者が1つの世界外組織につき1人しかいないのは、意図的に情報を保護するためです。もしそうでなければ、どんな防諜エージェントでも欺瞞目的でこの地位を主張することができるからです。

心理的・肉体的課題

これらの難題を説明するには、私自身の個人的な体験を通して語ることが最善です。

心理的課題

何十万年にもわたる奴隷状態から世界を解放するため、過酷な紛争の時代に異世界の使者の任務を引き受けることは、気の弱い人には務まりません。物理的な脅威や試練もさることながら、心理的な側面が最も難しいかもしれません。

心理的な攻撃

これは一般的に、電子メールやソーシャルメディア上のコメントを通じて起こります。これらのメッセージの内容は、私を心理的に不安定にすることを目的としており、時間とともに、繰り返し、私のエネルギー、モチベーション、自信を引きずり下ろします。

言葉遣いが下品で攻撃的なこともよくあります。このようなメッセージの発信源は、個人的な嫉妬であることもあれば、防諜エージェントであることもあります。

内容の一例:

「あなたは詐欺師だ」「悪魔のような魔女だ」「なぜ歯が黄色いのか」「なぜ手で陰謀論的なサインをしているのか」「なぜそんなに老けて見えるのか」「しわが多い」

「フランス語のアクセントがひどい」「あなたは狂っている」「あなたはカルトだ」「すぐにあなたはいなくなる」など。

ディープ・ステートの諜報機関もまた、AIボットを使って私のYouTubeチャンネルやFacebookアカウントに繰り返しスパムを送ってきました。

第三者による操作

これはディープ・ステートの諜報機関がよく使う手法です。私のメールアドレスを非公開にしたり、YouTubeのコメントに厳重かつ長いブロックワード・リストに設定し、

それを使用したコメントを自動的に無効化するなど、私が彼らのリーチや影響力から身を守っても、ディープ・ステートの諜報機関はそれを回避します。

彼らは私の思いやりのある支持者に影響を与え、心理的に害を及ぼす内容を共有するでしょう。このような純粋な人々は、それに気づかないまま、私に対抗するための道具として利用されるでしょう。

防諜潜入工作員

私たちは経験のレベルに関係なく、常に識別することについて学んでいます。これらの潜入工作員は

  • CIAに雇われたスパイ

  • 脳のインプラントによってプログラムされ、影響を受けた拉致被害者。

  • モントークプロジェクトの心理的にプログラムされた犠牲者。

これらの個人は、特定のタイムスケジュールで信号が送られると起動します。心理学的プログラミングは、いかなる技術も使用しないため、発見することは絶対に不可能です。

彼らは、虐待やトラウマを介した心理的解体によってプログラミングがインストールされます。プログラミングのスイッチが入るまで、これらの人々がトロイの木馬であることを予知する方法はありません。

防諜潜入工作員は非常に魅惑的で、同情や性的魅力を生み出すことで大衆を操る方法を多用しています。ボディーランゲージで多くのことがわかります。彼らはまず、信頼と人気を得るために、本物の信頼できる物語に自分自身を挿入し、本物の情報を盗用します。

科学的事実を盛り込んだり、現在の政治的出来事への巧妙な言及をしたり、愛国運動、Q、多様なニューエイジの大衆的物語(私のページ「DEBUNK」を参照)などの大衆運動のカードを使ったりします。

(※DEBUNKのページは記事にしています。人類の大覚醒をハイジャックするために敵が仕組んだ心理作戦や、ニューエイジの危険性も語られています!)

彼らは特定の人物の仕事の信用を落とすことに集中し、彼らのハンドラーが解任されても、やみくもにプログラミングを実行します。一旦プログラミングのスイッチが入ったら、オフスイッチはないため、自殺行為なのです。

ディープステートは、長い間、時間を逆行させるETテクノロジーを持っており、こうして作戦を計画しました。不合理なまでの頑固さは、彼らを識別するための顕著なサインです。

私の個人的な経験から、彼らは悪名高いヴァルネックの詐欺の様に、私の情報を乗っ取ろうと私の発信内容を模倣して、巧妙に行動することがあることに気づきました。

ある日、若くてかわいらしい少女が私に連絡をくれました。彼女もまた、その後レプティリアンによって誘拐され、私を倒すためのMKウルトラ・プログラミングをされていたことが分かったのです。本物のヴァル・ネックに関する情報はこちらです。(英語のページに飛びます)

このような人たちはほとんどが女性で、被害者面をしたり、ガスライティングで操ったりします。

(※ガスライティング=心理的虐待の一種。故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の認識を疑う様に仕向けること)

また、攻撃的で極論的な方法を選び、ソーシャルメディア上で中傷キャンペーンを行い、正面から攻撃する人もいます。ごく一般的に言えば、このような場合、女性は繊細で狡猾な知性を駆使し、男性は攻撃的で中傷的な行動を公に示すという点が興味深いです。

その最たる例が、CIAのある男性が、「エレナ・ダナンは殺害された」と繰り返し主張し、私を中傷することに全力を注いでいるということです。彼については次の段落で詳しく述べます。

スパイ活動と遠隔透視

拙著『ザ・シーダーズ』の執筆を始めたばかりのある夜、私は誰かが私に手を伸ばそうとしている気配を感じて目を覚ましました。私はベッドの上に座り、自分の保護シールドが最大限の強さで張られていることに気づきました。

このプロテクションは、私自身が作り上げた魔法の盾だけでなく、ソーハン、アナックス、オーナ、イアによって設置されたさまざまな技術的プロテクション・システムも含まれています。私のプロテクターによって吟味されていないものは、この防御機構を通り抜けることはできません。

気がつくと、私は分厚い半透明の保護バブルの中にいて、そこから私の前方、地上6フィートの(約2m)高さに、幅2フィート(60cm)のポータルが浮かんでいるのが見えました。

ポータルの向こう側には、40代くらいの男性が机の前に座り、コンピューターの画面を見つめていました。薄茶色の半袖シャツに黒いネクタイ。髪は黒く、きれいに切りそろえられ、ジェルでとかされた古風なヘアスタイルをしていました。

彼が今の時代から来たのか、それとも過去から来たのかはわかりませんでしたが、私には彼がCIAの職員で、私を遠隔透視しようとしているのだということが、はっきりと鋭くわかりました。彼らは私が何を書いていたのかを知ろうとしていたのです。

私が被害者となった、非常に正確に標的を絞った攻撃、この遠隔透視の作戦は、人々が『ザ・シーダーズ』に掲載されているような、地球の真実の歴史に人々がアクセスするのを阻止するためや、彼らがその真実と真逆のシナリオを準備することが目的で行っていたのだと、最近になってようやく理解しました。

敵は、私がその頃、彼らの計画を妨害するような、論議を呼ぶ本を出版することを知っていたのです。私の怒りの爆発が、超能力的な防御反応を活性化させ、プラズマの燃えさかる球が開いた通路を通って敵に飛んできました。

ポータルは即座に崩壊し、私はこの男に同情しました。私のシールドは通常に戻りました。この特殊な防衛技術は、先進銀河文明の間で広く使われています。このような対遠隔透視のシールドの開発に取り組んでいたCIAも知っています。

ナタル(天の川)アライアンスの船はすべて、そして敵の船でさえも、この種の防御シールドを装備しています。完全な仕組みは明かせませんが、遠隔透視者に許可されたものだけを見させ、騙すホログラム層が関係していると言えます。このような高レベルのホログラムは、時に非常にリアルに感じられます。

ちょっと想像してみてください。敵の建造物を簡単に遠隔透視して、その計画を知り、さらには敵の船を爆破する方法まで知ることができるのは非常識です。ですから、このRVシールド技術は不可欠なのです。

秘密保持契約

『ザ・シーダーズ』が出版される数ヶ月前、つまり2022年の春。私はシリコンバレーで開催された会議を隠れ蓑に、私の本や資料に関するすべての権利を、「永続的かつ取り消し不能」で譲渡する秘密保持契約書に署名させ、他のコンタクティや体験者たちともう会議に集まらないことに同意させるという、巧妙な罠にはまりました。

この試みの背後にあるエリートや組織は、私の弁護士がその背後に世界経済フォーラムがあることを突き止めたように、闇に深く根ざしていました。この罠の仕掛け人は、ほかでもないウォーレン・バフェット氏でした。

世界3大投資家の1人、ウォーレン・バフェット氏

私は彼らと何も契約しておらず、彼らの汚れたお金も受け取っていなかったので、疲労困憊し、大きな恐怖に怯えながらも、なんとか撤退することができました。

この人たちにとって、あなたが彼らと一緒にいなければ、あなたは彼らと敵対することになるのです。ありがたいことに、私はよく導かれ、守られています。この試みは今回が初めてではなく、その1年前にもカリフォルニアの偽映画制作会社から同じ手口と目的でアプローチを受けました。

世界経済フォーラムのシリコンバレーの罠の場合は、主催者が私の同意もなく999ドル(666の逆)で、私がもてなすとされる民家での食事会に参加できるというイベントを会議のウェブサイトに掲載したため、さらに恐ろしいことが懸念されました。

これを読んで驚きましたよね?「エレナ・ダナンとの食事会」というタイトルで、私がレプティリアンのエリートたちのメインコースになるかもしれませんでした。

ゆりの感想:

な、、なんだってーーー?!😱エレナさんがレプティリアンに食べられるところだった?!本気で怖すぎます。信じられません…あり得ない!!そうやって敵にとっての邪魔者は「食事会」という名目で食べられていたということでしょうか?

中傷キャンペーンと名誉毀損

私が法的手続きによって世界経済フォーラムの罠からなんとか抜け出すとすぐに、同じ地域から来た別のエージェントが突然ステージに現れました。これは、私が何を書いているのかを知ろうとした遠隔透視の明らかな後追いでした。

当時私は、もしCIAが私の次の本(明らかに多くの権力者を困らせるためのもの)の全内容を知ったらどうしただろうかと考えていましたが、やがて、この新しいエージェントの行動によって、私は何が起こっていたのかを理解することができました。

イスマエル・ペレスはどこからともなく突然現れ、私がこの惑星の真の歴史に関する驚異的な啓示を書いたことについて、私がビデオインタビューで明らかにした途端に、彼はインターネット上を駆け巡りました。

イスマエル・ペレス氏

欺くための訓練を受けたこのエージェントは、私が公の場で述べた、私の本で取り上げられるであろう、あらゆる点に断固とした態度で対抗し、古代シュメールの神々の役割を逆転させることに力を注ぎ、エンリルは人類の救世主であり、エンキは悪者であると主張しました。

この強迫的な探求は、人々にイアに対する不信感を抱かせるための、彼のプログラミングの一部なのです。私が殺されたと公言したのも彼です。私は即座に、この中に黒魔術の呪文の特徴があると気づきました。

このCIAの "冷やかし"には使命があり、その意図は明らかでした。『ペレス』という名字は、この男が誰であるかについての手がかりを与えてくれます。

『P.R.Z(ペレス)』とは、彼がソーシャルメディアのプラットフォームに示すように、ダークマジックに関わる人々と共に、この個人が代表する操作のためのイニシャルです。

彼のYouTubeチャンネル名である、『プロジェクト・レストレーション・シオン』私はここにも、バチカンの操作の匂いがします。(※これは『シオンの復活プロジェクト』という意味です。)

そして私達は、第2次世界大戦以降バチカンとCIAがどのように関わってきたか知っています。まだ匂わない?これを読んでください。

古くからの考古学を馬鹿にするのは辞めましょう。シオンはエルサレムの町の周囲にある丘で、「ヤハウェの王権の座」と呼ばれていました。それは、カナン人によってそこに設置された、血に飢えた、恐怖を煽る、専制的なヤハウェのカルトの原点でした。

カナン人とは何者かというと、シュメールの爬虫神エンリルを崇拝するメソポタミア北部からの移住者であるフーリア人の主導の下集まった、地元のベドウィン部族の複合体でした。

ヤハウェは、人類を奴隷にし、卑劣な行為に喜びを感じていた嵐の神エンリルに他ならないことは、いくつかの異なる文化圏で相互参照された古代の文書によって何度も証明されています。

そして、エンリルが何よりも軽蔑していたのが、人類を奴隷から解放しようとしたエンキでした。

https://thewebmatrix.net/disclosure/

さあ、これで終わりです。ペレスの件は、単純なYouTubeの名声/中傷ための競争以上のものです。私はエンキの使者ですから、この人物は私を公に破滅させる使命があるのです。

世界の人々が突然目を覚まし、カトリック教会が人類を奴隷にするために真実を隠し、アヌンナキのエンリル派のような、レプティリアン地球外生命体の味方をしてきたこと、

ドラコ・ナチス帝国と深く関わってきたことに気づくことは、ディープステートにとってどれほど不幸なことでしょう…。

このリンクでダン・ウィリスによるこの素晴らしい年表を読むことをお勧めします。(英語のページに飛びます。)

この偽名を使っている工作員は、私をネットいじめするために送り込まれた唯一の人物ではありません。不都合な真実を話す人物を恐れる時、その人を中傷するために時間と労力を費やすだけでなく、軍隊を集めます。

そうした人の中には、私を憎み、中傷することに特化したグループをソーシャルメディア上に作る人さえいます。冗談ではありません。残念なことに、私は無視と笑いという、二刀流の無敵の武器を持っています。

私は決して敵に力を与えません。私はただ微笑むだけだからです。だから、心理戦が私に効かないときは、物理的な攻撃がやってくるのです......

物理的リスク

生命の危険

2019年12月-私は、幼い頃にさまざまな宇宙人グループによって誘拐され、救出されたことを綴った初の著書『星からの贈り物』を執筆中でした。

(※日本語では『110種族の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』というタイトルで出版されています。)

この本には地球を訪れる異星人の詳細なレパートリーとその多様な意図、地球外文明の星図、地球外文明の星図、宇宙船技術に関する情報などが含まれていました。

私は2020年12月の夜、フランスのマルセイユにある実家からレプティリアンに誘拐されました。銀河連合の友人ヴァル・ネックとセラディオンによって救出されました。

戦いの最中、私は足にエネルギー・ビームを浴び、数メートル後方の濡れた草むらに投げ出されました。その落下で肩を痛めました。私は実家に戻されました。

実家に戻された私は、足の指の間に濡れた草が刺さっていること、肩に痛みがあること、そして足にはレーザー光線の跡があることに気づきました。

母は青い光線が、私を宇宙船から家のリビングルームに移すのを目撃しています。このことについては私の本『星からの贈り物』に書かれています。

レーザー光線の跡

2021年5月8日のその日、YouTubeチャンネル『スフィア・ビーング・アライアンス』で、コーリー・グッドが、マイケル・サラ博士を招いて太陽系の時事問題を議論する、ライブ放送が放映されました。

当時、コーリー・グッドの仕事を尊敬していた私は、熱意と興奮を持ってライブチャットに参加しました。サラ博士と私は、ステファン・チューのエリア51の資料と、私が銀河連合の人脈から得た新しい情報をもとに、一緒に仕事を始めたばかりでした。

どうやら、このことは何らかの理由でグッド氏を喜ばせなかったようです。私はグッド氏が私の情報を信用していないことに驚き、なぜこの人は突然、公の場で私に反旗を翻したのだろう、と思いました。

ライブチャットでは、多くの人が私を支持し、グッド氏に背を向けていました。不安を感じた私は放送を見るのをやめました。

その数時間後、同じ日の夜、私は心臓を狙う焼け付く様な痛みを伴うビームを感じ、汗をかいて目を覚ましました。ソーハンとの通信装置のスイッチが入り、彼の声が聞こえました。「動くな!」彼がそう言った直後、

私の家の上空で大きな爆発が起こり、明るい閃光が走りました。私は叫びました。ソーハンは、闇の艦隊の無人ステルス機を破壊したと私に言いました。

翌日、私の村では、完璧に晴れ渡った空に奇妙な雷が落ちたと人々が話していました。この出来事は、私が初めて航空機から発射された指向性エネルギー兵器を体験した出来事でした。

2022年9月20日-この出来事は、私の著書『ザ・シーダーズ』がアマゾンで正式に発売されるちょうど1日前の夜に起こりました。私は窓の前でパソコンに向かい、出版前の最後の詳細をチェックしていたのです。

これは今までのものより、さらに恐ろしいものでした。なぜなら、何が起こっているのかを認識した時に「私は完全に無力だ」と感じたからです。窓越しに見えない武器のカーソルが私の心臓をロックしている間、私は突然熱くなり、汗をかきました。

このレーザーの発信源が地球上ではなく、空にあることは間違いありませんでした。フルチャージ前の赤い点が、標的をロックしていたことは分かりました。

私は無力で、椅子の上で麻痺したようになっていました。インプラントのスイッチが入り、ソーハンの「動くな!」という声が聞こえた時に、何らかのエネルギー波や、力場がレーザー光線を遮断しました。私は震え、何が起こったのかほとんど理解できませんでした。

2023年8月29日、私は仕事の合間を縫って、自宅近くの国立公園の美しい森を散歩していました。2023年8月8日、マウイ島ラハイナで発生した犯罪的火災の真因に関する重要な情報が公開された後、私は最近、激しい攻撃の標的になっていました。

(※マウイ島の火災について、イアとソーハンから伝えられた衝撃的な真実については、こちらの記事の中に語られています。)

2023年8月28日、私はウェビナーで、ラハイナの火災は世界経済フォーラムによる犯罪的な土地強奪作戦であり、指向性エネルギー兵器を使って人工衛星から操作されたものであると、エンキ(イア王子)が私に語ったと発表しました。

イアによれば、この火事には大規模な人身御供(生贄)が隠されていたとのことで、これは耐え難い現実でした。

2023年8月28日午前6時、私はこの情報の公開を発表するビデオを夕方に予定していました。午前10時、イスマエル・ペレスは自身のYouTubeチャンネルで、再び私が殺害されると予告するビデオを公開しました。

プログラミングの退屈な点は、想像力や創造性の余地がなく、時間が経つにつれてかなり退屈になることです。その完全なビデオがRumbleで放送されると、誹謗中傷の嵐が私に吹き荒れ、世界中のあらゆる災害の原因を私になすりつけました。

基本的に、銀河連合は地球を救っていないと猛烈に批判され、まるでマウイ島の大火災が銀河連合のせいで起こったかのようでした。不干渉地帯や条約について一生懸命説明しましたが、常識ではなく恨みで動いている人たちにどうしたらいいのか。

ある意味、私は彼らのことを素直に理解し、同情しています。彼らが何も聞く気がない状態であることは承知していました。ソーハンは、太陽系内のこれらのゾーンについて非常に良い説明をしてくれました。

人類はディープ・ステートの教育奴隷システムによって、救世主コンプレックスに陥り、自分たちで解決策を見つけ、世界を変えることを何もしないように教育されました。

それで、一日休みを取って、自然の中を散歩したんです。そのときです。丘の斜面にある野原を歩いていると、衝撃波が私を地面に投げつけました。それはまるで空から落ちてきた目に見えない岩が私の頭を打ったような気がしたのです。

次に思い出したのは、ソーハンが私に覆いかぶさっていたことでした。ソーハンが私を気遣ってかばってくれたこと、そして私は激しい頭痛がして、草むらに倒れていました。

頭の中でブーンという音がして、携帯電話を見ると、もう30分も経っていました。ソーハンと連絡を取るのも難しい状態でした。

私は家まで歩き傷口の写真を撮り、水を飲み、親しい友人に連絡しました。そうこうしているうちに、あの30分間に起こったことを思い出し始めました。

指向性エネルギー兵器の攻撃による打撲傷

エクセルシオール号に転送され、医療用ベッドに横たわりました。私の静的フィールドが回復し、ソーハンとはっきりコミュニケーションが取れるようになりました。その日の夜、私は2階で精密検査を受け、銀河連合の当局に攻撃の報告をしました。

イアと銀河連合の強力なプロテクションのおかげで、私を殺すはずのビームはプロテクションシールドに跳ね返されました。それでも衝撃波で私は地面に倒れ、打撲を負いましたが、実のところ身体には何も届いていません。

私の命と、この惑星で果たすべき使命を守ってくれた銀河連合に、心から感謝しています。

肉体的な挑戦

地球外に行くこと

これは、地球外生命体とのコンタクトに関して誰も言及しない側面です。人々はETとのコンタクトをロマンチックにとらえる傾向があります。

私は意識の投影を行うことができる訓練を受けたシャーマンですが、ETとのコンタクトはそのようなものではありません。私は物理的に、直接、宇宙船で彼らと会っています。

まず、私を乗せた宇宙船は安全上の理由から着陸しないので、私は船内にテレポーテーションされるのですが、テレポーテーションは楽しいものではありません。自分の体のすべての粒子が分解され、別の場所で再構成されるのを感じるのは不安なものです。

最初のうちは、息が続かず、めまいがし、喉がひどく渇きます。最初に思考の波動が低いと、目的地で吐き気がして気分が悪くなります。それから、異なる匂い、時には眩しい光、気圧や重力の違いにも慣れなければなりません。

私は訓練されたスーパーソルジャーでもなければ宇宙飛行士でもないので、新しい状況に適応するためには一定の時間が必要です。

より高い適切な周波数で私の体をビームアップしない限り、私は通常、密度調整ベルトで密度を固定しています。他の世界を訪れたり、スターゲートを通過したりと、肉体的に困難なこともあります。肉体的な回復に1~2週間を要することもあります。

そのうちに、旅で起こる気圧の規則的な変化のせいで、呼吸を圧迫するような肺の痛みを感じるようになりました。私は治療をして、調整装置を取り付けました。

私の仕事、人生、使命の背景をよりよく理解していただくために、使者の日常生活の現実を皆さんと分かち合いたいと思いました。

おわりに

地球外の組織のための使者であることは、外交的責任であり、雷雨の前線であり、不思議に舗装された道であり、精神的な発見の旅であり、挑戦に満ちた人生であり、名誉であり、特権です。

エレナさんが記事についてコメントしていたので追記します。

この記事を発表した後、あらゆるプラットフォームで、信じられないほどポジティブで、思いやりがあり、愛情に満ちたフィードバックをいただいたことに、ここで深く心から感謝の意を表したいです。

皆さんの美しい反応は、私を愛と希望の光で包み込み、これまで以上に明るく輝かせてくれました。私はまだすべての個人的なメッセージに返信していませんが、ここで皆さんへの愛を表現したいと思いました。

この情報を公にすることは容易ではありませんでしたが、証拠写真があったため、サラ博士に後押しされ、そうすることにしました。この記事は、私の仕事がどのようなものであるのか、その「舞台裏」と、私が日々直面しなければならない課題を明確にし、認識してもらうことを意図したものです。

もし私がハートの中心と真の力を見つけられていなかったら、この使命を果たすことはできなかったでしょう。この主権のある場所から、2匹の巻きついた聖なる蛇が出会うとき、ここにあなたの真の力が宿ります。

そして、何ものも、誰も、あなたからそれを奪うことはできない。言葉によっても、物理的な攻撃によっても。この惑星の解放のために、私たちはすでにこの戦いに勝利している。

恐怖よりも愛を!

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