フラットアースの心理作戦（PsyOp）が真実運動に対し戦争を仕掛けてきている
フラットアース、みなさん信じてますか？日本でも真実を探究する人たちは、このフラットアース心理作戦(PsyOp)に騙されている人が、数多くいるようなのですが…
フラットアースが、CIAなどの組織によって、捏造された嘘であるということを、知る人はまだ少ないようです！！😅
というわけで今回は、前半は『ミレニアムレポート』の記事を翻訳し、後半はジョーダンセイザー氏の動画からフラットアースの嘘を暴いていきます！
真実の運動に対して戦争を仕掛ける究極の心理作戦(PSYOP)
フラットアース説は理論ではありません。
むしろそれは、『フラットアース協会』として知られる政府の不正なブラックオペレーションによってインターネット上で熱心に宣伝されている、綿密に設計されたデマなのです。彼らの中心的な目標や目的は数多くあり、決して相互に排他的ではありません。
しかし、彼らの「意図的な破壊のアジェンダ」の中で、特に上位に君臨する目標があります。それは、他のあらゆる真実探究の運動に、彼らの戯言が入り込むことによって、その信用を失墜させることなのです。
このように、フラットアース論者の人たちは、自分たちの誤った、とんでもない戯言を関連づけることで、本当の真実の人たちを倒そうとするのです。フラットアースの研究者は、あらゆる場所で真実の運動を妨害し、弱体化させるために組織的に利用されています。
フラットアース信者はあらゆる場所で真実運動を妨害し、弱体化させるために組織的に使用されている
インターネット全体には、あらゆる場所で真実の運動を破壊しようとする陰湿な陰謀が働いています。その悪の組織の一つは、「フラットアース協会（FES）」として知られており、
その明確な目的は、投稿や記事の下にオープンなコメント欄を設けることを許可している、真実志向のウェブサイトやブログ、組織を、一つ残らず潰すことなのです。
フラットアース協会のやり方はこうです
まずは、フラットアース協会のエージェントは、NASAについて、良心的でありながら事実に基づいたコメントを投稿することから始めます。
NASAは真実の大部分を保持していながらも、宇宙ミッションやその他様々なプロジェクトに資金を提供する納税者に、必要最低限のものだけを提供しています。
そして、フラットアースのエージェントたちは、長年にわたって多くの欺瞞を垂れ流してきた、NASAに対するこの普遍的な憎しみを利用し、自分たちのナンセンスなフラットアース理論への支持を集めるために利用するのです。
そして時が来れば、太陽系に関する全く馬鹿げた概念や、地球と太陽との関係に関する明らかに間違った概念を紹介し始めるのです。
そして、NASAが虚偽の多い政府機関であることを日常的に暴露し、その周知の欺瞞を正当化して、現代の天体物理学のパラダイム全体を覆す正当な理由にすることで、とんでもない詭弁と奇抜なアイデアを正当化するのです。
フラットアース信者たちは、天文学的な科学的真実で、そのままにしているものはありません。 重力、球形の地球や他の惑星の球体、惑星の回転運動、太陽の周りの惑星の回転など、何でもかんでも「NASAの嘘」と決めつけて放り出すのです。
そうやって、パブリックなインターネットフォーラムや、チャットルーム、ウェブサイトやブログのコメント欄でそれを行い、彼らは多くの問題を引き起こし始めるのです。
彼らは、同じフォーラムやブログなどで、フラットアース理論に関する彼らの愚かでくだらないコメントを、明らかに自発的に支持する、工作員をあらかじめ配置しておくのです。
そして、そのコメントスレッドが長ければ長いほど、無防備な人々を彼らの奇想天外な欺瞞の網に引き込む機会が増えていくのです。
そうやって、「プラズマの電気的宇宙」に関連する概念や、太陽系が従来の科学の常識を覆すような方法で、宇宙空間を移動していることを提案するような、全く新しく、極めて妥当な仮説を提示することによって、これを実現しています。
現在の科学的パラダイムが完全に崩壊している例はたくさんあり、フラットアースはこれらの明白な欠陥を利用して、現代思想のシステム全体を崩壊させるのです。
地球上の大多数の人々が受け入れている常識を積極的に攻撃することで、フラット・アース・ファンタジーに関する明らかな愚行で意図的にウェブサイトを汚染し、真実運動グループの評判に泥を塗っているのです。
CIAの大規模なブラックオペレーション
多くの人が、こうした執拗なフラットアース構想がこれほどまでに組織化されている理由について、真実が明らかにされることを望まない政府機関の後ろ盾があるからではないか、と疑念を抱いています。
CIA、FBI、NSAは、真実のメッセンジャーの評判を落とそうとする、この特徴的な手口を長い間採用してきました。評判を落とすことは常に、もはや完全な殺人よりも好ましいことであり、それは彼らが絶対に必要だと判断したときに実行されるのです。
結局のところ、CIAの主な任務は、秘密裏に真実を封じる闇の作戦を遂行することにあるのです。
結論としては…
真実を明らかにしようとする誠実なウェブサイトやフォーラムを、フラットアースのジャッカルの群れが倒すのは、とても簡単なことです。
このようなフラットアース研究者たちは、人々から拒絶されたりなど、直面するあらゆる反応に対応できるように、台本が作られています。
彼らは、フラットアース理論を真実と理解するように徹底的に洗脳され、自分たちを『現代のガリレオ』とみなすようにマインドコントロールされています。
彼らは結束力のある組織であることから、無防備な人々を素早く取り込むために、協調して働く方法を学んできました。彼らの主な武器は、NASAがついた小さな（そして大きな）嘘と、現在の天体物理学のパラダイムにおけるいくつかの顕著なギャップです。
ニュートン宇宙、アインシュタイン宇宙、量子宇宙、電気宇宙と進化してきた中で、パラダイムが変わるたびに前のパラダイムが部分的に陳腐化してきたのは事実です。
しかし、それは火が熱くなく、燃えないということを意味しません。フラットアース理論を信じる人たちは、できることなら、火は熱くなく、燃えないということまで私たちに信じさせたいのです。
とはいえ、認定クレイメイカーによるこのようなクレイメイキングは、極めて意図的なものであることを理解することが重要です。CIA公認のクレイメーカーには、常に実行すべき秘密任務と達成すべき特定の目標があるからです。
それゆえ、多くの人にとっての課題は、彼らのまったくクレイジーなアジェンダに巻き込まれないようにすることです。そうでなければ、油断すると、オーランドの偽旗の大量殺戮事件などをきっかけに起こりうる銃の奪い合いを見逃してしまう危険性があるからです。
2016年6月10日（金）
原文：ミレニアムレポート
ジョーダン・セイザー氏がフラットアースのペテンを暴いた！！
ジョーダン・セイザーが、フラットアースは国家単位の心理作戦であり、YouTube動画はbotが暗躍していることをバラしてます😅
重要な内容なので、文字起こししました。以下から動画の内容です。
ジョーダン：「あ、もう一つお話ししたいことがあるのですが、友人から非常に興味深いメールをもらいました。彼は『Roku』という人気アプリを運営していて、非常にネット技術に優れています。その彼が、ある実験をしたそうで…。
フラットアースについてテストしたんですよ。それでわかったことなんですが、彼がこの「フラットアースの動画」を、プラットフォームにアップした途端、この動画を何度も何度も繰り返し倍速で見ていたアカウントからのアクセスが大量に発生していたことが分かったそうです。
彼によると、この動画にアクセスしているアカウントは、どうも…『ヘッドレスクローム(Chrome)』ブラウザからアクセスしているらしい…ということです。
このブラウザは、ソフトウェアの品質保障チームが、ウェブサイトの自動テストをするために使うもので、基本的に（クリック詐欺に使われる）“クリックファーム”のようなものだそうです。
つまり、bot集団がこの動画をターゲットにして、視聴回数を増やしているのです。そしてこの動画をターゲットにしているのは“国家レベル”のソフトウェアだということで、
フラットアースの動画がRumbleや、YouTubeのような動画サイトにアップされると警告が発せられるということです。つまりある種の警告が発せられ、アルゴリズムのbotがその動画を狙うのです。
それはその動画の再生回数を増やすだけでなく、もしそれがフラットアースについて否定的な内容の動画である場合、botが自動コメントをしに行くか、
もしくは人間のコメンテーターが、その動画をターゲットにしてコメント欄にフラットアースのプロパガンダを流し、攻撃するようになるという仕組みです。
要するに「ジョーダンはNASAに雇われた工作員だ！」「宇宙は存在しない！」「ジョーダンは嘘つきだ！」…などと今ここのコメント欄に沸いているキチガイ工作員みたいなのが、わんさか湧いてくるということですね。
フラットアースを流布させているのは、DARPA（国防総省）や CIAであり、クリフ・ハイによると、それはペンタゴンの“Eリング”から来ているそうです。Eリングとはペンタゴンの一部門であり、特殊作戦を計画するチームです。
それが真実かどうかは、今のところ保留ですが、クリフ・ハイがフラットアースを工作員を追跡したところ、ほぼ全てCIAや DARPAやペンタゴンの“Eリング”にたどり着いたということです。
わかる人にとっては一目でバレバレですが、一部の人々は、“フラットアースがCIAのサイコパスがでっちあげたものである”ということが理解できないようです。そして間違いなく彼らは陰謀界隈に氾濫しています。
人々の時間を浪費させるためだったり、わたしたちのような真実追求者が狂っているように見せかけるためなど、理由は様々で…国防総省や、国防高等研究計画局（DARPA）が“フラットアース説”をプッシュすることの利点は何かと言うと、まずは人々の時間を浪費させることですね。
さらに、もし人々が宇宙や物理学について間違ったことを信じ始めれば、彼らの批判的思考の能力にダメージを与えることができますが、いわゆる「井戸に毒を混ぜる」ことが、最大の目的です。
つまりこれは、「JFKジュニアは生きている説」をQムーブメントに投入したのと同じ理由で、真実ムーブメントに狂ったゴミを混ぜこむために行われているもので、
主流メディアはこの狂った“フラットアース説”というゴミを武器にして、真実ムーブメント全体に対抗しようとしていて、
「ああ、反ワクチン派ってことは、君は“フラットアースやJFKジュニアは生きている説”を信じている“Qアノン”なんだね？」などと言って馬鹿にする目的の、便利な詐欺ツールとして機能しています。」
（※私個人的にはJFKが生きているかどうかは、まだ分からないと考えてますし、保留にしてます。ジョーダンはそういう考え方だということですね。）
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