【休職日記】準備の日

こんばんは。
小学4年生の頃、将来の夢は「吉本新喜劇の人」と書いたことがあるyuraです。
今日の吉本新喜劇は、主役は酒井藍ちゃん、脇をベテランの辻本茂雄さんと内場勝則さんが固めていて、おもしろかったです。

#挨拶文を楽しもう
#蒼広樹

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娘を幼稚園の土曜学校(キリスト教の日曜学校の土曜日版)に連れていき、空いた2時間で、明日の帰省(夫の実家)の準備をする。
(通わせている幼稚園がキリスト教なだけで、うちは仏教徒である。一応。)
夏服はかさばらないので、夏のお出かけの準備は冬と比べてラクだと思う。
ちなみに、子供ができてから、汚れても汚されても大丈夫なように、娘の分も私の分も1泊分多く洋服を準備するようになった。

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時間があったのと、今日は夕飯を作らなくて良いことから、冷蔵庫の残り物を利用して、一汁三菜のわりとしっかりした昼食を作る。
夫は夜にTUBEの甲子園ライブがあるので夕飯は不要、娘と私は同居の両親と夕飯を食べる予定。

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娘は昨日、幼稚園の花火のつどいで帰りが遅かったことと、明日の帰省、来週のお泊まり保育…と、少しハードスケジュールなため、無理やりお昼寝させる。
ついでに私も一緒に寝た。
起きたら、TUBEのライブに出かけた夫からLINEが入っていた。
お客さんがほぼ中高年で、自分より年下の子は見かけないと。
そりゃ、そうでしょうよ。
まぁでも、楽しかったらしい。

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考えたら、7月も折り返し地点である。
先月は、1ヶ月で復帰する気満々で、それでも体調の回復が追いつかない焦りや、寝ている時間がとても多かったことから、めちゃくちゃ早い1ヶ月だったけれど、「焦るとかえって良くない」と気づいて、休職が延長になってから、ようやく、穏やかでゆったりした時間を過ごせているように感じられる。
あぁ、まだ7月も半月しか経っていないのかぁ、と。
この調子で、一歩一歩、順調に調子が良くなっていくといいなぁ、と思う。

※ 画像はメイプル楓さまのものをお借りしました。
   ありがとうございます。