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本 / 今月の短歌誌

 今これを書いているのは、7月1日ですが気にしない。気にしないったら気にしない。そんな一文を書いているところが気にしている。

 今月も3種短歌誌を買いました。この記事のヘッダの写真はまったく関係ありません。そらそうやわな。


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 短歌研究の斉藤斎藤氏の発言から、私の観測内でのtwitterがざわめいていて、ツイフェミ短歌クラスタがヒュウヒュウしてました。こんな表現で述べたらまあ叱られそうですけど。

 この、下記の返事は無いなあと思ったんですよね。文脈ははてなブログに貼っておいた(途中)ので、興味があったらTLかはてなブログを読んでいただけたら良いのですが。痛いところに触れられたからって反論するんじゃないわよって云われていますが、痛いところは無いので触れられていない。むしろ自分が返答出来なくなったら、「お前が弱いんやろ」っていう風に話をずらされたなあと思って、けれどそんなくだらないことをtwitter上で見知らぬひとに告げるのも無為だし、何を云っても虚しいのだけれど、他人を吊し上げるときに57577をわざとらしく使うのって、交通標語以下だと思います。


 私は、男性的なひとにも女性的なひとにも善さそうな感じに接したいと思うし、周りのひとたちが、男性(30%女性入ってる)、とか、女性(20%男性入ってる)という風に見えるし、実際そうだよねと云い合える現実もあるので、ツイフェミさんのことはちょっと理解出来ないです。

 そういう活動をしている方が、電車で見掛けた男性のことを「イメージとしては密かに「プーさん」と呼ばれ愛されている定年間際の雰囲気のおじさん」なんてことをtwitterに書き込むのは平常なのかな。女性たちも電車で何らかみたいだなって他人から思われても構わないのかな。なんだ、たぬき女みたいな女が乗ってきたとかtweetされても普通なのかな。その辺りがよく分からないけれど、この方はもうミュートしているし、好きなときにしか見に行かないつもりです。コミュニケイションする気が無いひとには、私もサーヴィス出来ないし。


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 6月があっという間に終わってしまいました。5月は結構長かったのにどうしたのだろう。それから、毎月水彩絵の具でカレンダを作っているのに、6月分は作れず、そして7月も未だです。使っていただいていた方すみません。描きます。
 6月30日は、文芸zine「オートマニュアル」の発行日です。目次くらいは早く公表したいけれど、今日の記事はこれだよ。っと。

 つづくっ。

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