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遊んだゲームのスクリーンショットのまとめと解説

スクリーンショットっていいですよね。自分は高難易度のゲームをクリアした記念や、友人とマルチプレイしたときの記念としてよく撮ります。それらのスクリーンショットを後から眺めて振り返るのは、自分のゲームの楽しみ方のひとつです。

というわけで今回は、スクリーンショットを保存したフォルダからいくつかチョイスして、それを見ながら思い出を振り返ろうと思います。

高難易度ゲームのクリア記念

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1枚目はNoitaをクリアしたときのスクショです。エンドロールの場面ですね。
前に記事にしましたが、このゲームかなり難しいです。プレイ毎のランダム性が高く、いい周回を引くのにかなり時間がかかりました。
その分、クリアしたときの感動はひとしおでしたね。定期的に遊びたくなるゲームです。


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2枚目はRing of Painをクリアしたときのリザルト画面上のスクショです。
こちらもNoitaと同じく高難易度のゲームです。装備のランダム性が高く、強い組み合わせを見つけたり、強いものを引いたりするのに苦労しました。
アップデートもちょいちょい入ってるので、これからも楽しみなゲームです。

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こちらはLoop Heroのスクショですね。クリア直後というよりは、クリア後に続行してマップすべてにカードを敷き詰めた場面になります。
実はこのゲーム完全にクリアしてません。第2章くらいで止まってる気がします。戦略がワンパターンになりがちなんですよね。結局、村を敷き詰めるのが強い。もうちょっとカードの種類が欲しいところです。

マルチプレイの記念

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こちらはASTRONEERのスクショです。サンドボックスで自由度の高いゲームです。
これは、銅像ですかね?ちょっと前のスクショなのであまり覚えてませんが、古代ASTRONEER人の銅像だ!とか言ってた気がします。なんなんでしょうね、ホント。
最近またプレイし始めたので、このゲーム単独で記事を書きたいですね。

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これはARK survival evolvedのスクショになります。3人で遊び始めてやっとのこと家が完成し、その後の休息といった場面でしょうか。
ARKは恐竜をテイムして育成するゲームなんですが、自分はひたすらmeleeを高めてカルノタウルスをボコにしてました。テイムできる生物だとドードーとスピノサウルスが好きですね。

なんだこのスクショは・・・

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これはSatisfactoryのスクショです。空中にいる場面ですが、普通この高さまでは上がれません。
どうしたのかというと、ハイパーチューブというキャラクターを高速輸送するアイテムを使いました。
本来は工場を作るゲームなんですが、それは友人に任せてジェットコースターとか作ってましたね。福利衛生だと言って。

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またまたASTRONEERのスクショです。このゲームはアイテムのカスタムがめちゃめちゃにできます。スクショはトラクターをジェットエンジンで宇宙に飛ばしてるものですね。
トラクターで宇宙に行きたいという執念から生まれた産物です。ドリルを付けるアームにジェットエンジンを付けるというナイスアイデアでした。
ほかにもウインチという悪魔のアイテムとかありますね。

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> SUSHI <


これはFactorioのスクショですね。誰がなんといおうとおSUSHI屋さんです。
鉱石や精錬した素材を運ぶコンベアに魚を大量に乗せたら面白かったので、じゃあおSUSHI屋を作るか、という流れから生まれました。
意外とこだわっていて、夜になったら自動にコンベアに魚が運ばれるようになってます。日照センサーを作るのが難しかったです。
あと、得も言えないBGMが流れます。作曲はもちろん自分です。

スクショはいい文化

スクショを見ながら記事を書いてて、なんだかなつかしい気持ちになりました。スクショはいい文化ですね。これからもちょいちょいまとめていきたいと思います。

皆さんもお気に入りのスクショがあったら、こっそり教えてください。

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