ワクチン接種を後悔している人へ
ワクチン接種で体調は大丈夫でしょうか？
何も変化ない方は本当に良かったです。色んな副反応があるので。まだ治験段階ですので、プラセボという生理食塩水の注射に当たる場合もあります。
発熱、頭痛、腕の痛みなどの短期的な副反応より長期的にでる副反応は未知だということを忘れないでください。
ワクチンを接種という事は異物を大量に投与したと言えます。
まず、スパイクタンパク。
体の中にmRNAを投与します。すぐに分解すると言われています。本物のmRNAはすぐ分解されるそうです。でもワクチンの修飾ウリジンによるmRNAなので分解されにくくなっています。また油状のものにコーティングされて血液に届きます。この油状のものも体にはよくありません。
話が逸れました。
このmRNAはコロナの元となる赤ちゃんみたいなもの。まずこれがACEアダプターという体の細胞に入ります。
そしてコロナの赤ちゃんのスパイクタンパクを作り出します。スパイクタンパクが異物だと反応した体は抗体を作り始めます。もちろんコロナにはよく効く抗体なのでしょう。
でも人間はもともとどんなウィルスにも対応できる細胞性免疫というものをもっています。日本人は昔からコロナと共存してきました。だから自然免疫で戦えるのです。ただ高齢者の方はそれが弱っているせいもあり自然で戦えない方も中にはいらっしゃるようです。
実はこの抗体は自分の自然免疫を弱めてしまいます。もともとどんなウイルスが来ようと戦えていた免疫機能がコロナ以外のウイルスが入ってきた時にコロナ抗体が優勢となり戦えなくなってしまいます。だからワクチン接種された方は免疫力を高めておく必要があります。
あとワクチンを保持するためとされるもの、色んな成分が入っています。この一部を紹介します。
まずこのコロナワクチンには酸化グラフェンという磁気を伴う重金属が含まれています。
不織布のマスクも酸化グラフェンが入っています。体に磁気が帯び磁石がつくのはデマだという話を聞いたことがありませんか？もちろんつかない人もおられるでしょう。
私はワクチン接種していなくても鎖骨あたりに強力な磁石を付けるとひっつきます。衝撃でした。
デマというのなら何故磁気を帯びるのか河野大臣に説明してもらいたいくらいです。
ワクチンにはこの酸化グラフェンが大量に入っていると予想されています。
酸化グラフェンは磁性を放ちます。作用は血液凝固。体内で酸化し様々な細胞に障害を起こします。この作用により出血系の病気になる人が多発しています。脳で起これば脳梗塞、心臓なら心筋梗塞、目の毛細血管なら失明。体のどの部位で起こっても不思議ではありません。ワクチン接種の説明書を読まれましたか？
人体に使った事がない成分が含まれているためどんな副反応があるのかすべてはわからないと記載されています。
この酸化グラフェンを分解するにはアボガド、きゅうり、ほうれん草など、グルタチオンという成分が重金属を分解します。グルタチオンを含む食品で検索してみてください。https://himitsu.wakasa.jp/contents/glutathione/
それを積極的に摂って下さい。重金属排出を促します。サプリで補っても構いません。グルタチオンは子どもは沢山体で作られますが、歳を取るほど作られなくなり重症化するのではと考えられております。
グルタチオンを体内で発生させるには適度な運動、日本酒やビール、ワイン実はタバコもおすすめですが、取り過ぎは禁物です。実際どの程度の量を摂ればいいかのエビデンスは出ていません。
そしてワクチンが作るスパイクタンパク。
普通に考えれば理解出来ると思いますが、スパイクタンパクはコロナのトゲトゲです。
いわゆるコロナの赤ちゃんなのです。ワクチン接種した人にコロナ感染が見受けられるのはこの為です。ワクチン接種者からコロナを出しているということになります。
この夏感染が高かったのは感染しやすいデルタ株であったこと、ワクチン接種者が増えた事によるものと考えます。
そして出来た抗体もいい作用をしていない。中和抗体が沢山出来れば問題なくコロナに対応出来るのでしょう。でもその中には逆に感染を増強させる抗体も含まれています。ワクチン由来の抗体だけでなく、実際のコロナウイルスからも発見されており、大阪大学で研究論文が5月に発表されています。https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html
スパイクタンパクすなわちコロナの赤ちゃんですが、コロナによく効く5ALAというアミノ酸が役立ちます。
5ALAはアミノ酸の一部ですがコロナ患者に投与するとコロナ患者は回復したという研究結果が長崎大学で発表されています。
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science225.html
5ALAは納豆などからも摂取出来ます。
これらの食品を積極的に取るようにして下さい。接種されていなくてもコロナにもしかかっていた場合だとこの5ALAを予防的に摂取すればコロナ予防になります。
実は5ALAは通販で買えますが含有量の高いものは現在高値になってしまいました。
でも秋冬に備えて一つ持っておくのもいいと思います。
あとはコロナや風邪時効くもの、葛根湯も良いとされています。薬局で普通に買えます。麻黄湯もコロナに効くということですが体に合わない人もいるとのことでした。私は葛根湯を購入しましたが成分を見てみると麻黄湯も含まれていましたね。ご心配な方は薬局で相談なさって下さい。
あとイベルメクチンというお薬はコロナに効くとされています。厚労省では医師は処方しても良いということになっていますがなかなか病院で処方してもらうのは厳しいようです。
どうしてもイベルメクチン処方して欲しければ一度かかりつけ医に確認しておいても良いかもしれません。
あとは個人輸入で買う方法もあります。
間違えて家畜用は購入しないように。
私は個人輸入しました。お守りがわりに持っています。使う事が無ければいいなと願うばかりですが。
さて何故海外のワクチンや抗体カクテルばかりが特例承認されてイベルメクチンは特例で認められないのか。遺伝子系や、ステロイド系のお薬は日本で治験など行われずアメリカで特例承認されれば即日本でも承認される。謎ですね。
アフリカなどではイベルメクチンで大きな効果を上げています。イベルメクチンはすでに特許が切れており、すぐ良くなる薬価の安い薬は承認するつもりは国はないようです。何かおかしい。
尼崎の長尾医師はコロナ患者を訪問しイベルメクチンを処方しまだ誰も死なせていません。長尾医師は頑張ってこのお薬を処方してくださいますが、なかなか難しくなってきたとおっしゃっていました。
この秋冬に向けてワクチン接種者もワクチン非接種者も頑張って乗り切るためにイベルメクチンを用意するのも一つの手段かもしれません。ただし、個人輸入ですので自己責任となります。でも1970年ごろから疥癬という病気で使用されて副反応もほぼないことは頭に入れておいて欲しい。
なぜ特例でも承認しないのか。
製薬会社と医者、またマスコミのスポンサーなどを考えると答えは出るかもしれません。
あとは健康に体を保つため、日光浴でビタミンDを生成させましょう。そしてビタミンCを積極的な摂る。足らなさそうならサプリで補い自分の免疫をMAXにしておきましょう。亜鉛もいいですね。
そうすればワクチンで作る抗体よりより強力な免疫を付けることができます。
ワクチンの副作用は後々で出すので副作用とはわからない形で出現します。とても怖いことです…
もちろん因果関係など認められる訳はありません。
最後に今年インフルエンザが流行るかはわからないですが緑茶はインフルエンザにも有効とされていますが奈良医科大でも検証されています。
https://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/ocha.html
なので積極的に飲むことをお勧めします。
ワクチン接種でも体調が悪い方がいたら教えてあげて下さい。そしてコロナ予防にも役立てます。
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