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ゆうぴぃ@競馬
2023年5月28日 08:22
3年ぶりの京都障害未勝利競争。3年前は逃げ専攻勢が優勢でしたので、逃げ先行で組み立て行きたいと思います。△③グランシャーク障害3戦して前々走から脚質を変えてから構想しています。▲⑤イメル障害3戦して4着2回と好走しています。○⑧ワイドレッジャドロ障害7戦して1度馬券になっています。苦しい展開の中での3着には高評価。対抗◎⑨アルジャンナ前走初障害で逃げて2着に好走。言
2023年5月27日 08:29
①初ニシノソワレ試験タイムは不明なので、平地力のみ。ダート2100〜2500を走っていました。上がりは近年40秒と逃げ馬で長距離タイプなので、期待できない。5か月の休養明けなので、ここは様子見。☆②フィストバンプ障害2戦して、前走新潟はいい位置で競馬をしていましたが、2周目の最初の障害で躓き、さらに他馬にぶつけられるという不利を受け下がってしまいました。恐らくダメージはないと判断して
2023年5月20日 08:33
▲①初マイナーズライト試験タイム112.5秒。平地力は悪くない、3番手②ユーベルント障害4戦して徐々に力をつけている印象。前走も上がり3位で4着に好走しました。しかし、先行力も無ければ、上りも使えない。個人的に好きな馬の子孫なので頑張って欲しいという気持ちはありますが、様子見。○③パトリック前走初障害で4着に好走。平地力もいいので④初ザスリーサーティ試験タイム112.7
2023年5月19日 23:47
▲①メイショウアルト障害成績2,0,1,2。福島、新潟、中京で馬券になっており、そのうち福島、新潟で上がり1位。中京は逃走者ホッコーメヴィウスが有利な展開の中で上がり2位タイ。前週の新潟の上がり2位以内で馬券内は3頭おり、当馬の好走が期待できそう。3番手②サンティーニ障害成績2,1,1,6。馬券になった競争全て固定障害。対して置き障害の成績はというと初障害だった福島の5着が最上位でその
2023年5月14日 11:02
◎⑤プンタアレナス先行良し中団良しならもう狙うしかないでしょう。相手には②ジェニーアムレット③ホウオウブォーヌ⑥プリンスオブジオン⑧ノーティアス⑩アドルドエール⑤-②③⑥⑧⑩の馬連ながしでいきます!
2023年5月14日 10:51
昨年の傾向を見ると最初の週は逃げ切りが多いが翌週から馬場が荒れらして差しが決まる傾向が多くなっています。という事で1コーナー〜2コーナー中団で3コーナーで上位に進出している馬を中心に軸馬を探します。⑫アクラクティーボ前走福島未勝利の通過順位は11-12-12-7逃げたロッホモラーレを捉えることは出来なかったが、上がり1位で4着に好走。しかし、後ろすぎるので、届かない可能性も高い。⑥メリ
2023年5月13日 11:50
◎⑦テリオスルイ三木ホースランドパークJS勝馬はその後の10勝で好走しているので、当馬を推奨しました。重賞で成績を残していませんが、メンバーレベルも息のはいる大障害コースがあるので、勝ちきれなくても馬券内に入る可能性は高いと判断します。○⑩ダイシンクローバージャンプ序列が崩れた今、新秩序の有力候補の一角。ここでは負けられないでしょう。▲①ザメイダン◎とは2戦して1勝1敗。同タイ
2023年5月11日 08:35
2021年と2022年が中京3900メートルで行われているため、人気別成績のみ2018〜2022。馬番と1コーナー通過順別成績は2016年〜2020年の5年間で行います。人気別成績1番人気 1,1,1,22番人気 1,1,1,23番人気 1,0,1,34番人気 0,1,1,35番人気 1,0,1,36番人気 0,2,0,37番人気 0,0,0,58番人気 1,0,0,49番
2023年5月10日 18:13
前編はこちらをご覧ください。前編にも書きましたが、想定オッズは5/9午前2時時点のnetkeibaのものを参考にしています。ハーツシンフォニー想定オッズ60.4倍11番人気 牡7歳 騎手未定障害成績1,1,0,5。平地では勝てないまま4歳で入障し平地を使いながら障害を使い、4戦目で初勝利。昇級戦だった新潟一般OPでは2着に好走しました。スピード競馬になると面白いかもしれません。不安材料
2023年5月9日 04:40
特別登録された12頭を前後編に分けて紹介したいと思います。その馬の障害成績、簡単なプロフィール、好材料、不安材料と個人的な短評をなるべく述べたいと思います。なお、想定オッズは5/9午前2時時点のnetkeibaを参考にしています。斤量は全馬60キロです。ウインガヴァナー想定109倍12番人気 牡5歳 熊沢重文騎手障害成績1,0,1,7。平地は未勝利を勝ちきれず3歳で入障。好走できたのが
2023年5月8日 23:39
およそ3年ぶりの障害レース京都競馬場で最後に障害レースがあったのが2020年5月31日の障害未勝利戦。そこからおよそ3年ぶりとなるレースが京都ハイジャンプとなります。コースとその好走条件を分析してみましょう。京都障害3930メートルこれは、4250メートルの中山グランドジャンプ、4100メートルの中山大障害に次ぐ長さでジャンプG2の中では最長となるレースです。画像はJRAより障害コ