湯尾智顕@代表取締役 | 株式会社CI

株式会社CI 代表取締役。元フルスタックエンジニアでサッカー審判員(今は更新の指導)。…

湯尾智顕@代表取締役 | 株式会社CI

株式会社CI 代表取締役。元フルスタックエンジニアでサッカー審判員(今は更新の指導)。オンラインコミュニケーションを最適化するプロフェッショナル。場所にとわれない働き方の文化創造と定着を目指し事業を展開。

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    ノウハウ共有でウェブ業界の横のつながりを強固にする大阪発コミュニティ

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サービスメニュー | 株式会社CIの事業内容 2023年7月版

7月に入り、弊社も早くも3Qがスタートしました。 下期の突入です。 このnoteでは、改めて弊社、株式会社CIの事業内容を纏めさせて頂こうと思います。 最近は「何をやっている会社なのか?」と聞かれる事は少なくなりましたが、創業から4年くらいは良く聞かれる事が多く、頭を悩ませていました。 このnoteを見て頂いて、改めて、弊社の事業を理解頂いて、知ってもらえると、興味を持ってもらえると嬉しいです。 ■ 事業内容は5つ。株式会社CIは以下の事業を展開しています。 自社サー

    • 真のテックベンチャーとして、株式会社CI 2024年 第8期。

      2024年、株式会社CI としても第8期目がスタートしました。 去年の振返りと今年の達成目標をここではお伝えしたいと思います。 ■ 2023年 第7期の振返昨年は自社サービスを事業を2年前に立ち上げ、営業体制を構築して本格的に動き出した年でした。 1年目で試行錯誤しながら仮説検証とデータ取得にメインに進め、昨年は 営業体制を強化してサービスのアカウント獲得増加に動きました。 1. 自社サービス ▶ 関係構築DX ツール SENLEN ▶ 展示会/デジタル販促DXツール

      • 株式会社CIの求める人材 - 未来を拓くデジタルのプロフェッショナルへ -

        はじめに株式会社CIでは、デジタルの分野で活躍する優秀な人材を募集しています。 私たちの使命は、自社サービスやクライアントサービスのUI/UXを改善・制作・コンサルティングすることで、顧客満足度の向上と市場競争力の強化を実現することです。 未来のデジタルリードするために、チャレンジ精神と専門知識を持った優秀な人材を求めています。 1. 採用/広報職▶ 主な業務内容 戦略的な採用計画の立案と実行 リクルーティングイベントの企画・運営 SNSを活用した採用広報活動 優

        • SENLENと動画活用による営業力強化 - ビギナー向けガイド

          1. 導入現代の営業活動は、デジタル化と個別化が求められるようになりました。 その中で、弊社の自社サービス マーケティング営業ツール SENLEN と動画コンテンツの活用は、顧客エンゲージメントを向上させ、効率的にリードを生成するための強力な手段となっています。 このnoteでは、SENLENと動画活用の基礎を解説します。 2. SENLENの特徴と活用法SENLENは、商談の効率化、コミュニケーションの一元化、タイムリーな顧客対応を可能にする営業ツールです。 ▶ 商談

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          【効果的!】動画を営業や採用で積極的に利用しよう。

          みなさん、動画って普段、どれくらい観られていますか? You Tube や Tiktokといったショート動画、その他動画配信サービス。 「動画を観る」という事は既に生活の中に浸透していると思います。 では「動画を撮影する」「動画を編集する」という事はどうでしょうか? 「仕事で役立つスキル」ランキングで身に付けたいスキルでも「動画編集」というスキルは1位にもなっています。 参考) ITmediaビジネス 「仕事で役立つスキル」ランキング では、動画を撮影したり、編集したりと

          【効果的!】動画を営業や採用で積極的に利用しよう。

          営業DXとは「営業する・営業される」という体験を変える事。

          DXと世の中で色々と言われはじめてから数年が経ちます。 この数年でどれだけDXが進んでいるでしょうか? DXの定義や言葉の意味は色々と既に説明を行っている記事等々は沢山あるので割愛します。 ただ、DXというのが「データを貯める(蓄積する)・分析する・活用する」という点だけしか考えられていない印象をどうしても受けてしまいます。 それだけDXという言葉やデジタルという分野に対して、理解するという事が難しい分野なんだと湯尾は実感しています。 今回は弊社で昨年にリリースした「

          営業DXとは「営業する・営業される」という体験を変える事。

          【必見】リアルとオンラインを繋ぐ体験の創出をする!

          note 上でオンラインコミュニケーションに関して、色々と記事を書かせてもらいましたが、その記事の中でも「リアルコミュニケーションとオンラインコミュニケーションを繋ぐ体験が主流になる」とも書かせて頂きました。 参考) https://note.com/yuotomoaki/n/nc0953ad5bb84 現状、リアルコミュニケーションでの体験とオンラインコミュニケーションでの体験は分断されています。 ※ 少しずつ融合はされてきてはいますが… この2つのコミュニケーションを

          【必見】リアルとオンラインを繋ぐ体験の創出をする!

          【現代の必須のスキル】オンラインコミュニケーションスキル

          オンラインコミュニケーションスキルって聞いた事がありますか? 「オンライン上で人とコミュニケーションをとる」という事は、今や当たり前になりました。 現代においてこの「オンラインコミュニケーションスキル」というのは必須のスキルとなっていますが、意外にこのスキルを深堀りしている記事や人がない印象です。 今回はこのオンラインコミュニケーションに関して少し深堀りをしてお伝えしようと思います。 湯尾や弊社がこれまで蓄積してきたナレッジの一部をお伝えする内容でもありますので、少し他とは

          【現代の必須のスキル】オンラインコミュニケーションスキル

          これからの時代に必要なスキル | DX人材をどう育てていくか?

          DXと呼ばれる言葉が一般的に認知されるようになり、またDX人材を育てる為の色々な動きや試みが出てきました。 ここでは、今後、必要とされるDX人材に必要なスキルは何なのか?を整理してみたいと思います。 ■ これからの時代に必要なスキルこれからの時代において、ITやテクノロジーを活用する事は必須です。 「今まで通りのやり方を続ける」という事も大切ですが、その「今まで通りのやり方」に「ITやテクノロジーを少しづつ融合させていく事」が非常に大切だと思います。 そして、今この「ITや

          これからの時代に必要なスキル | DX人材をどう育てていくか?

          オンラインコミュニケーションとは?

          オンラインコミュニケーションとは?と聞かれて皆さんは何と答えますか? この質問に関して検索をかけてもサービスを展開されている会社で少し説明がされているくらいで、意外と「オンラインコミュニケーション」に説明がされている情報がありませんでした。 なので、このnoteでは、株式会社CIの強みでもある「オンラインコミュニケーションを最適化する」という事を「オンラインコミュニケーションとは」という観点で書いていこうと思います。 ■ オンライン上でコミュニケーションを取る事オンライ

          オンラインコミュニケーションとは?

          株式会社CI 2023年(第07期)

          早いもので、2023年も12日を過ぎてしまいました。 このnoteでは昨年の振り返りと今期の事に関してお伝えしたいと思います。 ■ このnoteで伝えたい事第06期の振り返り 達成出来た事 達成出来なかった事 第07期に関して 自社サービス事業 サービス開発事業 エンターテイメント事業 今期の株式会社CIの目標や事業内容、採用等々に関して知る事が出来ます! ■ 第06期(2022年)の振り返りまずは昨年の振り返りを簡単に。 昨年に「達成出来た事」と「出来なか

          2023年も宜しくお願い致します。

          明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 2023年、スタートしました。 社内での決起会も行い、2023年を駆け抜ける為の共通認識や意識すり合わせ等々を行いました。 また詳細は別途記載します。 ひとまず新年の挨拶まで。

          2023年も宜しくお願い致します。

          SENLENが目指す世界

          2022年01月、SENLEN(センレン)という自社サービスを正式にローンチさせました。 SENLNEは、営業における作業やプロセスを効率化して、営業コストを最適化するサービスです。 今回はこのSENLENという自社サービスのプロダクトの世界観をお伝えさせて頂こうと思います。 是非、読んで頂いて、少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。 1. SENLENとはSENLEN(センレン)と呼びます。 SENLENは、営業DXサービスとして提供しています。 皆さん、営業を行う上

          株式会社CIの事業内容と詳細

          株式会社CIは創業からずっと、受託開発(請負)と保守運用をメインに事業を展開してきた会社です。 クライアント様から直接相談を受ける形で、WebアプリケーションやECサイト、スマートフォンアプリ、業務系アプリケーション、ゲームと様々な案件に携わらせて頂きました。 その中で2年前くらいから、システム開発 というよりは、サービスを1から立ち上げる「サービス開発」の案件に多く関わるようになりました。 いわゆる ゼロイチ開発 です。 現在は、システム開発よりサービス開発の割合が

          株式会社CIの事業内容と詳細

          CIにおけるリモートワークのポイント

          最近、CIさんってリモートワークがうまく回っているイメージなんですけど、うまく回るポイントは何ですか?と良く聞かれます。 なので、創業当初から何時でもリモートワークが出来る環境を整えてきたナレッジやポイントをお伝えさせて頂こうと思います。 リモートワークをうまくワークさせるヒントになればと思います。 ちなみに弊社では、「リモートワーク」は働くスタイルの中で、一番難しい働き方と定義しています。 ■ リモートワークは非同期型コミュニケーションまずはこの考えを叩き込んで下さ

          CIにおけるリモートワークのポイント

          第06期 2022年、始動。

          株式会社CI 第06期目がスタートしました。 今期もどうぞ宜しくお願い致します。 第05期を少し振り返った後、今期の動きをお伝えしようと思います。 ■ 第05期振り返り(2021年度)自社サービスを3つ開発する事が出来た。 サービス開発を通して、オンラインコミュニケーションにおけるナレッジの蓄積が出来た。 明確な組織の方向性と今後の流れを定義する事が出来た。 この3つになるかな?と思います。 1. 自社サービスを3つ開発する事が出来た。営業DXサービスのSENLE