早速本文を読もうと思ったが、解説をしっかり読んでから読んだほうがよいとNがアドバイスをくれたため。解説を再度読む。
論理の歴史
論理の歴史としてまず、紀元四世紀にアリストテレスが論理学を基礎づける。三大論法という演繹的推論を体系化!
学問の道具と呼ばれた! かっこいい!
この時期の論理学を伝統的論理学と言う。
論理はジョジョに進化していったんだな。
その後フレーゲによる命題、ラッセルとホワイトヘッドの共著『プリンキピア・マテマティカ』により記号論理学と呼ばれるようになる。
この命題苦手すぎる。プログラミングとかでもでてくるけど、まず嫌って感覚が最初に来る。なぜだろう。解説読んでもピンとこない。
わからん!!!
そして、本文へ
現段階だとなんともいえぬ。いったん本文読み込んでから戻って来ます。