第一回「四畳半SFコンテスト」のその後についてのお知らせ

二月末日をもちまして第一回「四畳半SFコンテスト」の応募を締切らせていただきました。
ご応募ありがとうございました。
よく調べてみたらその年の前半というのはたくさんの公募やコンテストの締切りが重なっていたのですね。そんな中、ご応募いただいた方には感謝しかないです。

こちらの説明不足でnoteにアップする前にお断りさせていただいた作品も幾つかありました。それについては申し訳ございませんでした。もう少しきちんと説明すべきでした。
まず「お題に少しマッチしないのでは？」と思われる場合です。その辺は難しいのですが、やはり先に応募されている方のレベルに合わせるべきだと判断しました。これについては今後募集の際にはちゃんと説明するべきだと反省いたしました。
それから「性的表現がnoteの規約に抵触するものは不可」という一文を付け加えるのを失念していました。
例えば性的表現が芸術には避けて通れないものがあるのは十分承知しています。ですからそういう作品であれば、noteにかけあってでもアップを試みるつもりでした。ですがただ単なる興味本意のものは駄目です。私も頑張れません。おまけに未成年が本意ではなくそういう行為を強要され面白おかしく書くなどもってのほかです。それはそういうのを求めるところに応募してください。ここはあくまでもnoteに場所をお借りしているものですし、たとえ今後自社のホームページ上で行うにしても無理です。
あくまで小説として『作品を表現するのに必要であること』が大前提となります。

◆今後のスケジュール

最後に応募作品をまとめてアップしてしまったので、何がなんだか分からなくなってる読者の方もいらっしゃると思います。
それでこれから一日に一作品ずつtwitterにて紹介していこうと思っています。それに時間がかかるのため、発表は3月20日は過ぎると思います。もちろん三月末までには発表いたします。
発表はnote上でtwitterでもお知らせいたします。

◆そこでお願いです

できればnote上が分かりやすくていいのですが、twitterでも構いません。感想をいただけないでしょうか？
ひと言で構いません。「面白かった！」「よかった！」「好き♡」などそんな感じで構いません。
感想は作者の励みになります。批評ではなく、感じたこと思ったことをひと言いただけませんか？
noteはコメント欄をご利用ください。twitterの場合は引用リツイートかリプだとありがたいです。リツイート→空リプですと気がつかない場合もありますので。
どうぞよろしくお願いいたします。

まだまだ至らない点も多いですが、どうぞよろしくお願いいたします。
個人的にはとてもいい作品、そしてバラエティに富んだ作品が集まったと思っております。
きっとお気に入りになる作品もあると思います。ぜひ探してみてください。

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