この5つで私は脱サラに成功しました!※サラリーマン必見(8200文字)
最初に言いたいことは、、誰でも脱サラはできます!自分でもできたのだから、、ですが知っておかなきゃいけない事があります。。。知らなかった自分は苦労してしまいました。
なんとか脱サラした一般ピーポーです
今回は”脱サラしてビジネスを成功させたい!”
このような願望はありつつもこんな疑問や悩みがあるのではないでしょうか?
脱サラに成功したいけど、きちんと収入が出るのか不安
身内から「脱サラなんて失敗する確率が高い」と言われている
脱サラに対して臆病になっている
脱サラしてから何をするべきかわからない
脱サラしたいが、その後を考慮すると怖いと思うのは当然です。
実際に私もそんな不安な気持ちでいっぱいで勢い余って脱サラしてしまいました、今回は反省も含めて、あなたが脱サラで失敗しないための準備と対策についてお伝えしていこうと思います!
脱サラとは「脱、サラリーマン」の略で「サラリーマンをやめる」という意味です。
ただ辞めるだけでは脱サラとは言えません。
会社を辞め自分で事業を起こしたり手に職をつけ独立開業することなどを指すからです。
一般的に35歳、45歳、50歳と年齢の境に脱サラを検討する人が多いように見受けられます。
一方、20代や30代の人で脱サラしてる人も増えています。
脱サラを考えた理由
脱サラを考えた理由としては高校卒業して就職して同じ会社でずっと働くことが正しいと教えられてきたのと、それが正しいと自分も思っていました。
がむしゃらになって働いていたのですが会社で色々なことを経験しました
どれだけ働いても、仕事をしない人より働いても悲しい事に給料は変わらず、歩合制だったらいいのにと思うことが何回もありました。
それから班長になりましたが班員達は全員年上で、人任せで、わがままばかりで、誰かの悪口を毎日のように言っていました、精神的にもストレス的にも限界でした。
そんな日々で自分の将来をふと考えた時サラリーマンを続けていく事に抵抗感が出てきたからです。
また、高校卒業してから就職せずに起業して成功している姿を見て
「自分も挑戦してみたい!」
と思ったのもきっかけの一つになります。
脱サラの種類
脱サラにも色々な形があり職種の種類は豊富にあります。
「起業や開業だけが脱サラではなく、
「公務員」や「農家」「漁師」や「トレーダー(投資家)」の
サラリーマン以外の職種やアルバイトに転職することも脱サラにあたります。
最近では、脱サラしてyoutubeのラファエルさんの人気もあり副業や脱サラ後の職種として「youtube」を学ぶ人もいます。
どんな職種を選ぶにせよサラリーマンを辞めて新しい働き方を選ぶことが脱サラと言えますね。
脱サラするタイミング
タイミングは人それぞれです。年齢が幾つになったらという決まりはありません。いくつで脱サラと明確な数字をよく見かけますが、あくまで目安だと受け取りましょう。あなたのタイミングで脱サラを決意するのが最適です。
しかし考えなしに無謀に脱サラする事はお勧めできません、自分も勢いで脱サラしてとても苦労しました
サラリーマンの内に脱サラ後の目標やビジョンを明確にして。必要なものを準備することが大切です。
なぜなら失敗するリスクが高まるからです。
勢いだけでやってしまうと大半のビジネスは成功しません
しっかりと計画し、必要資金の準備、各種手続きの他に、そのビジネスをやる為のスキルを学ぶ必要があるからです。
例えば、遊覧漁船(漁場の案内、釣りなど客に魚を捕獲させる業種)は「漁船」や「資格」が必要になります。
漁船を購入する費用の準備や船を操作する資格がないと事業を始めることができません。
もし万が一、準備できないまま脱サラをした場合、収入が入らなくなり自分の生活が危うくなってしまいます。
副業をしながら会社で働くのも一つの手です。
「アメブロを活用したブログ」や「アフィリエイト」や「せどり」など
本業をしながら稼ぐ方法は沢山あります。
後悔せずに脱サラをしたいのであれば焦らずに自分にあったタイミングを
見極めてください。
って言っても、自分は勢いでしてしてしまったんですけどね。。
脱サラ後の人気の職種
会社を設立 カフェやタピオカ、弁当などの飲食店
投資家(不動産、株など)農家や漁師、ネットビジネス
Googleで脱サラオススメの職種 で検索するとほとんどのサイトで
ランキング上位に入る人気の職種です。他にも、サラリーマン時代に、専門学校やセミナーに通い、資格取得や手に職をつけ、スキルを磨いてから
「ライター」や「クリエイター」「エンジニア」として独立する方も多くいらっしゃいます。また夢を追いかけ「作家」や「お笑い芸人」を目指す人「医者」を目指し医学部に入学する人もいます。
これがオススメの職種(業種)というもので決めずにあなたがやりたいことを仕事にすることが脱サラの醍醐味です
脱サラした成功者は、人気があることを理由に始めたのではなく「興味がある」「これをやってみたい」という強い気持ちを持ってスタートしています。
あなたがやりがいのある仕事を見つけて第二の人生をスタートさせてください。失敗すると思って脱サラしようと考える人はいません。成功すると考えてるからこそ脱サラしようと考えるのです。いい案を思いついた時にはワクワが止まらなくなります。
この気持ちがとても大切です。1番の原動力になります。
まず脱サラするデメリットを知ろう
それなりの覚悟を持って脱サラをしなくてはなりません。
どのようなメリットがありデメリットがあるのかを把握して決断することが大切です。脱サラするデメリットは
社会保険が適用されない、脱サラした瞬間、収入はゼロ、時間・お金の計算は、全て自己管理をする羽目になる です。
詳しく見ていきましょう。
社会保険が適用されない
やはり脱サラするデメリットと言えば社会保険が適用されないことでしょう
あなたが脱サラをする場合、退職日当日まで、健康保険証は確かに使えます
しかし、有給を消化して退職するのなら最後の出勤日に返却する必要があります。そうなると、健康保険証がなくなる為、社会保険が適用されなくなるでしょう。
さらに、国民健康保険に加入する必要がありますが、加入する場合でも、
すぐに健康保険証がもらえるわけではありません。
任意継続、もしくは国民健康保険を受けるにしても、必要な書類をまとめ、提出する必要がある為、健康保険証がない場合の治療費は全額払う必要があります。
ただし、役場に申請しておけば治療費の7割が後日返却されるので
必ず申請しておきましょう!
同様に、厚生年金に加入する必要があります。
脱サラ後は、保険関係や年金は全部自分で管理することになるのでこれが結構面倒なんです。
脱サラした瞬間、収入はゼロ
脱サラ後、成功したい!情熱はあるとしても脱サラした瞬間のあなたの収入は0かもしれません。
実は思い切って脱サラして、独立したものの脱サラした瞬間の転売の売り上げはリアルに0でした。また、脱サラする前に副収入があった場合、独立して間もないと、”収益がなかなか伸びなかったり、利益が残らなかったり”
そんな月も当然あるはず、”常に経営が順調で、ぐんぐんと収入が上がってる!”なんてそんな簡単な世界ではありません。
どんな企業であっても収入に伸び悩む時期はありますよね実際に自分も
「やばい、ずっと収入が伸び悩んでいる、、」なんて感じる月もありました
そんな時には、焦らず、事業計画を立て、経費もしっかり計算しながら
良い指導者(コンサルタント)をつけることでこのデメリットは解消されるでしょう。
自分のように、あっという間に収入が伸びていく人もいますが、悲しいことですが、脱サラで失敗する人がおそらく半数以上はいるので、脱サラする際に現実を一度直視してみることをオススメしておきます。
時間・お金の計算は、すべて自己管理する羽目になる
脱サラした私だからわかるのですが、脱サラに仮に成功したとしても、独立したら、サラリーマンとは違い、業務の全てを
”全て自分で管理しないといけない” です。
例えば、以下のようなことが挙げられます。
朝何時に起きて仕事をするか
会計業務は、経理の計算が中心になる
健康診断は、自分で探しにいく
健康保険の手続きは全部でやる。
毎月の役員報酬(給料)を決める
サラリーマン時代にやっていたこと諸々を、あなたは、全部自分で勉強したり探してクリアしていかなければなりません。
どうですか、ここまでして脱サラしたいと思いますか?
会社員時代には、事務担当がいて、健康保険のカードも作成してくれました。健康診断も会社指定の病院に行けとと言われるだけでした。確定申告も場合によってしなくてもよくて、源泉だったと思います。
繰り返しになりますが、脱サラ後、成功を目指したい気持ちは凄くわかるのですが事務作業に追われて、実業に集中できないわけで、代表(社長)になっても、事務や労務をする人が多い現実を知っておかないとなりません。
住宅ローンを借りれない場合がある🏠
また住宅ローンが組めない可能性があることを覚えておきましょう。
サラリーマンには、会社の看板や信頼があるので住宅ローンを借りやすいです。一方、自分で事業を起こした場合、信頼度が低い為、審査が通らないケースが多々あります。
会社員の内に、住宅ローンを組んでおけば脱サラ後に影響はありません。
購入予定があるのならば、先に申し込んでおきましょう。
しかし住宅ローンを組むということは、借金を抱えることになります
住宅ローンは大きな金額の借金ですし、購入した後も税金など維持費がかかります、固定費になるので余裕がない人以外は購入をお勧めしてません。
家はお金を生み出してくれませんからね。
反対に脱サラのメリットは?✨
デメリットを説明してきましたが、次はメリットもあります
縛られないで自由な働き方ができる
収入に上限がない
ノンストレスで理想のライフスタイル
詳しく見ていきましょう。
縛られないで自由な働き方ができる
サラリーマンは、毎日早起きして、乗りたくもない満員電車に乗り、理不尽に怒られたりして、低賃金なのに連日の残業(サービス残業)で睡眠時間を削られ、ほとんどの人が「ストレス社会」の中で生きています。酷いと鬱になってしまう人も多くいます。実は自分もそうでした
どんどんモチベーションが下がり
パフォーマンスも低下。
仕事へのやりがいを感じなくなります。
その点、脱サラすると
自分のやりたい仕事を縛られずにアイデアをどんどん反映させられることができるのも魅力です
趣味のゴルフや麻雀を活かしてゴルフ経営や麻雀経営を始めることができます。youtubeでは「好きなことで生きていく」をテーマにしてるように自分の好きなことを誰にも縛られずにそれを仕事にできるのです。
メーカー等の納期がある取引先とのやり取りがある職種の場合。完全に自由ではありませんが、きちんとスケジュールの管理をすれば時間に縛られずに働くことが可能です。
収入に上限がない
サラリーマンは会社の規定に従い月収や残業代が決められています。
実際、大手企業に就職しても生涯獲得賃金は4億円。
一般のサラリーマンの平均は2.5億円と上限が見えてしまいます。
会社は1番にできるだけ人件費(給料)を抑えて、利益を出そうとしているので給料は低賃金で上限あり、残業代は出ても、全てが出るわけではなく労働基準方法に引っかかるからとサービス残業を余儀なくされます。いや労働基準法に引っかかるからサービス残業?違くないか?と良く思っていました。
しかし、脱サラをして自分で事業を起こせば、努力した分だけ対価として報酬が支払われます。もちろんこれに上限はありません。
成功者には、とてつもない額を稼ぐ人が多くいます。
年収○億円も夢ではないのです。
どれだけ会社で努力して成果をあげても収入が上がらなかった時と異なり、目に見えて成果を感じることができるのは脱サラする最大のメリットだと断言できます。頑張った分お金が入る、これって本当素敵なことですよね。
ノンスタイルで理想のライフスタイル
時間に縛られないということは自分のライフスタイルの中で仕事ができるということです。
例えば、お子さんがいる家庭だと、今までは仕事があり参加できなかった子供の行事に気兼ねなく出席できるようになります。行事や子供の体調不良などを理由に欠席や遅刻に対する周りの目を気にすることもありません。
好きな時に旅行に行き、好きな時に休むことができる。
ネットビジネスでは、場所を選ばずに働くことができるので地方に引っ越しや北海道から沖縄まで日本一周をしながらでも継続可能です。
生き方も自由に選択ができ、自分のプライベートを充実させながら働くことができます。
脱サラを成功させる!5つの準備と対策とは?
準備をせずに思いつきで脱サラをするのは非常に危険です。
最低でも以下の5つを準備してから脱サラをスタートしてください。
十分な事業資金を確保する
事業計画を立てる
家族や上司、サポートしてくれる人に報告をする
税理士を雇い、税務外注化をする
事業届と青色申告書を提出する
詳しく解説して行きます。
①第一にお金!あなたの場合、
貯金が事業資金になるが、十分な余剰資金はあるか
さて、脱サラ後、自分のビジネスで成功を目指すのであればどうしても、資金が必要なはずです!
脱サラしたばかりの頃は。あなたの貯金が事業資金になります
お金がないと、脱サラ後に起業できても経営を続けていくことはできません。そして職種別に必要な資金を見てきましょう。
飲食業:約1000万
ラーメン店:200〜400万
居酒屋:100〜2000万
ファーストフード店:300〜2000万
小売業:約500万
コンビニ:0〜400万
チケット・金券:200〜400万
CD・DVD・古本販売:2000〜5000万
サービス業:約250万
ハウスクリーニング:150万〜250万
パソコン教室:50万〜300万
便利屋:200〜300万
一方、私がやっているやり方で、脱サラを成功させるためには
カード利用枠も含めて、最低でも”50万程度”あるといいでしょう!
貯金がいくらあるのか当面の生活費を確保できるのかも含めて必要考慮してください。
もし資金がなかったら創業融資を利用してください。
さまざまな創業融資がありますが、
申請が通れば大きな開業資金となります。
しかし一方で、せどりと言えばクレジットカードだ!なんて思い込んでカードを作りすぎてしまうと、融資の審査に響いてしまいます。
そのため、枚数は最小限に抑えておきましょう。
②事業計画を作成し、本当に脱サラ成功後の利益が+になるのか、資産計画を立てよう!
事業を客観的に見ていただくためには事業計画書を作成するべきでしょう。
事業計画書なんて不要だと感じる方もいると思いますが、やはり作成しておく必要があります。新しい事業を始めるのなら、必ず事業計画書を作成し、
利益と出費のバランスを考えて、事業を始めることが大切です。
また事業計画書があれば、あなたの魅力を起業や役場に伝えやすくするため。有利な融資を受けやすくなります。
事業計画書をより一層活用するために5段階に分けて考えると良いです。
⑴ひとまず事業計画書を書いてみる
⑵書きながら方向性の微調整をする。納得するまで書き直す。
⑶できれば専門家などにみてもらい、第三者の立場で意見をもらう。
⑷最終的にブラッシュアップをして仕上げる
⑸出資者へのプレゼン、金融機関などへの提出など
事業計画書に必要な項目
概要(サマリー)
会社概要と事業内容
市場調査の結果
設立の動機
顧客について・人員計画
マーケティング戦略
ライバル・競合の調査
自社の強み
開業までのスケジュール
改修計画
このほかに、今後起こりうるリスクとその対処法についても記入しましょう
事業計画書とは、創業3〜5年の計画を策定した書類であり、事業計画書をみるだけで今後のビジネスプランが、読み取れるようになっています。
事業計画書の書き方はyoutubeにたくさんあるのでそちらを参照ください。
「無担保・無保証(経営者の連帯責任が不要)」で
融資実行までの期間が1ヶ月程度と短い、という点で、最初の融資としては
日本政策金融公庫がオススメです。
③家族の理解や職場の上司に相談して、サポートしてくれる人には隠さず報告しよう
さて、脱サラすることは良いことですが周りの人に相談はしていますか?
もちろん脱サラをするのは自由です。しかし、
家族に脱サラすると伝えているのか
現在の上司に相談しているのか
親しい同僚に相談したのか
などなど、周りの相談が欠かせません。
特に、家族やパートナーには今後の生活に関わることがあるので
自分勝手に決めずに、理解を得ましょう。
脱サラが理由で、離婚・・・という話も珍しくありません。
そうなっては欲しくないですからね。なかなか言いづらいとは思いますが
しっかりとしたビジョンを持って話せばきっと理解してもらえると思います。
事業をサポートしてくれる方がいるならどんな状況でも報告することが大切です。
もし事業がうまくいってない時も話しましょう。サポートしてくれるはずです。
④税理士を雇い、税務外注化は最初からしておいた方が良い。必ずしてください。
脱サラするなら、税理士を雇い、税務面の外注化をしておきましょう。
起業すると税金や控除など、小難しいものが多くあります。
もちろん、自分で税務ができればいいですが、脱サラして税金の管理までしてると
時間がいくらあっても足りないです。事業に集中できないですからね。
さらに、脱サラ後の口座の取り扱いにも注意が必要です。
会社名義・個人名義の口座の使い分けをしておかないと
追徴課税されてしまう可能性があります。
また、これらをしっかり処理しないと追徴課税を受けやすいです。
口座の振替処理
計上処理
経理処理
必ず税理士を雇って、税金関係で、揉めることがないようにしておきましょうね。
⑤いよいよ脱サラへスタート!脱サラするなら年度の始まりが一番!青色申請書と事業届を提出しよう。
それでは、いよいよ脱サラをスタートしましょう!
最初の方で自分で脱サラのタイミングを見極めましょうと言いましたが、
脱サラをするなら、年度の始まりが一番です。
開業してから1ヶ月以内に、個人事業の開業、廃業など届出書を税務署に提出しましょう。
開業書を提出すれば、青色申告制度が受けられるようになるので、
青色申告承認をもらいましょう。
青色申告特別控除で。65万までの所得控除が受けられますが、
貸借対照表の作り方を知っておく必要があります。
簡易簿記の場合、10万円までしか控除されません。
複式簿記と貸借対照表を覚える必要があるため、税理士を雇っておくと
やはり便利になります。
「備えあれば憂なし」
という言葉があるように、脱サラで失敗した人の例を聞き、まずは想定されるリスクの洗い出しとその対策を考えておきましょう。これが本当に大切です。自分は行動力が長所だったので「行動あるのみ!」と勢いで行ってしまったのですが、これが相当苦しみました、。脱サラを目指して頑張ってる方やこれから動き出そうと考えてる方達に同じような思いをして欲しくないので、今回まとめさせていただきました。難しく感じるかもしれませんが一つ一つこなしていけば大丈夫です。
そして脱サラを成功させる重要なポイントとして、「他力」を借りる事です。
税務関係は税理士に任せた方がいいし、あなたと同じ事(同じビジネス)をして、成功した人の話を聞きましょう。
脱サラをした人がその後安定するのかは成功例を真似することで
あなたの脱サラが成功する最短ルートです。
お疲れ様でした、最後まで読んでくださってありがとうございます。これから引き続き、ビジネス関係や、成功するためのマインド、上手な人付き合いの仕方、などなど有益な情報を発信していきますのでフォローして頂けると嬉しいです。
「努力すれば報われる。のではなく、報われるまで努力しろ。」
一番好きな言葉です、上手くいかずに折れそうな時やモチベーションが下がってきた時にこの言葉を思い出してください。きっとあなたの力になると思います。
ひとりひとり幸せになる権利があります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?