この夏、やりたいこと「ワーケーション」|#京都くらしの編集室7月のnoteチャレンジ!

参加しているオンラインサロン「京都くらしの編集室」では、メンバーが同じテーマで記事を書く企画「noteチャレンジ」がスタートしました。
7月のテーマは「この夏やりたいこと」。

私がこの夏やりたいことは、「ワーケーション」です。

ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)。英語圏の主要メディアは「workcation」と綴る。観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。

wikipedia

「働きながら休暇をとる」なんて、本当にできたら最高だなぁ〜。

私は、Webライターが本業のフリーランスなので、パソコンとネット環境があれば仕事ができます。しかもSEO記事メインだから取材などもなく、どこでも働けるはず。

実際に行くとしたら、気になるのは小学生の息子のこと。わが家は夫が平日休みの会社員なので、土日はいつも息子と2人で過ごしています。あちこち出かけたりして、親子で楽しめるように考えてはいますが、やっぱり自分一人の時間がほしい、切実に。
そんな気持ちが「ワーケーションしたい」につながったんだろうなと思っています。

そう、つまりワーケーションには私一人で行きたい。
そんな日、あるのかな?と思いつつ家族で共有しているスケジュールアプリをじーっと探したら、ありました1泊2日で行けそうな日。
父と子でキャンプイベントに行く日があって、しかも、1泊2日。この日なら、私が何をしていようが問題ない!
私も行くぞ!1泊2日のワーケーション!

ということで、ワーケーションの予定を立てたい。
ちょっと検索したら、ワーケーションってあちこちの自治体が推しているのですね。県や市町村のワーケーションサイトがたくさん出てきます。

いい感じのコワーキングスペースがあって、暮らすような感じで滞在できる宿泊施設が見つかったらいいな。できるだけ低コストで探したい。あと運転がしんどいから、あんまり遠くないところがいいなぁ。

そんな私の「この夏にやりたいこと」でした。

#京都くらしの編集室
#noteチャレンジ

追記:
note内をワーケーションで検索したら、いろんな記事があって参考になります!お作法がわからないのですが、これは気になった記事は引用しておいていいんですよね?
子どもはサマースクールに入れる、という素敵なアイデアを拝見して、これは来年やってみようと思いました!


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