【2024年4月21日】音戸の温度、画面の中の歌舞伎町
朝からバイトへ。
バイト先に音戸出身の人がいて、その方にハナハト蔵開きのフライヤーを渡しておく。
「えっ! あんなコンビニもないような場所で、こんな洒落たイベントをやるの?」とびっくりしていた。
なるほど、こういう温度の立地なんか。だからこそ、蔵の人たちの地域への挑戦を、応援したいと思った。
食べ物系のイベントは本が売れづらく苦戦が予想される……。じゃけど、せめて蔵の中が文化的な眺めになるように頑張ろう。
◇
帰宅後は昨日に続いてゴロゴロ。
ローランドのホストクラブのドキュメンタリーを延々観て、歌舞伎町を生き抜く男たちに胸を熱くする。
すぐ辞めちゃう人とかもいて、まあ変な世界っちゃ変な世界だし、
仕方ないよねーと、じぶんの会社と重ねて考えてみたり。
逆に、ここでなきゃ生きられんという人もおるからな。
■家族が会社でもらってきたお土産、愛媛の「神島まんじゅう」。めちゃおいしかった〜。四国も行きたいなー。
by ゆにお
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