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16bitセンセーション ANOTHER LAYER

16bitセンセーション ANOTHER LAYER 感想

 この回の魅力は6つで

  1. 懐かしいゲームの登場!!

  2. コミケってこの時代からあったの

  3. タイムトラベルの原理

  4. 会社内の人たち露出多すぎじゃない??

  5. コノハは有能だった・・・

  6. 第7話から物語が動く!?

1つ目の魅力

 今回はというゲームを見せる展開がありましたね。今までゲームはパッケージしか見れていなかったので、初めて動いているシーンを見せてくれましたね。
 どうやらそのままの作風で流しているようなので、味を感じました。しかし私は懐かしさを感じる年齢ではなかったことが唯一悔やまれる・・・
 私があと10年したら今の作品が古くなって、懐かしめる感覚を楽しみたいです。

2つ目の魅力

 過去に戻った世界でコミケが描かれていたことが結構驚きましたね。建物も現在とあまり変わっていない感じがしましたが、一体どれほどの歴史があるのか気になりましたね。
 初期のコミケに行ったことがある方いましたら感想教えてください!!ちなみに私は1度も足を運んだことないです!!

3つ目の魅力

 彼女のタイムトラベルの法則性が見えてきましたね。確定した情報はまだ少なく、戻ってくる条件などは考察のしがいがありますが、これからどう明かされているのか見ものですね!!

4つ目の魅力

 第5話ではアルコールソフトの女性陣が増えにぎやかな職場が描かれていましたが、皆さん露出が多すぎだとツッコミを入れたくなりましたよ。
 特にかおりさんの服装がへそ出しってそれ会社でしてもOKなのかしら・・・ほかの女性陣の服装もぜひとも確認してみて下さい。

5つ目の魅力

 第6話のあるシーンでコノハがめちゃくちゃ有能であったことが分からされました。いつもアホっぽいことを言って、泣いているイメージが大きく変わりましたね。
 もし誰かの指示だったらあれですが、私は彼女の案だったと信じていたいと思います。

6つ目の魅力

 最後は第7話で本格的にコノハが過去に召喚された意味を持ちそうな点ですね。Cパートがある構成となっていて珍しいなと思ったら、ここで大きな宣言をしてくれましたね。
 今まではまさしく前菜でこれから本格的に美少女ゲームを作るというコノハの夢を追いかけていきそうです!!


イメージ図

16bitセンセーション ANOTHER LAYER 感想

 これから本題に入っていきそうな作品。タイムトラベルの回数も限られる中コノハの選択に興味が惹かれますね!!

引用
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT

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