薬屋のひとりごと 第3話 感想
薬屋のひとりごと 第3話 感想
この回の魅力は4つで
猫猫がなじんでいる
仲がいいの二人
純愛ストーリーが最高！！
解説の解説がほしい！！
1つ目の魅力
まず最初にほっこりした点は猫猫が侍女たちと既になじんでいた部分ですね。前回からかなり侍女たちは猫猫を気に掛ける演出が描かれていましたが、今回もよりそれを感じさせられましたね。
今後もこのような関係が続いていくのか、とても楽しみです！！
2つ目の魅力
前回より一層今回は壬氏と猫猫が仲良くなっていたなと感じました。前回は開けてはいけない扉を開けそうになっていた壬氏と、相変わらず毛虫を見るような視線を送る猫猫のコンビがすごくよかったです。
このツッコミとボケのような関係性が今後も続くことを期待します！！
3つ目の魅力
今回は人がなくなるといった悲しいストーリーとは一変とても心が和む回だったと感じました。後宮では常に裏で何か動いているイメージがあったので、こういった回は非常に良かったです！！
とこれはあくまで難しい言葉を理解することが困難な私が感じた感想。話を隅々まで理解している人からすると、たぶん黒い部分も透けて見えているのではないかと感じました。
4つ目の魅力
猫猫の解説によって第3話幽霊騒動の一連の流れを知ることができましたが、それでもやっぱり難しい！！
私の場合は大雑把に内容を把握することができても、細かな策略までは少し理解するのに時間がかかりそうです。今回は最後の解説パートを4回見直してようやく60%くらい思惑が分かったかなという感じでした。
やはり大人なミステリー作品だと思いますね！！
薬屋のひとりごと 第3話 まとめ
人の生命に関する物語だけでなく、愛に関する展開も盛り込んでくるとは思っていませんでした。ますますこの作品にハマっていきそうです！！
それとまだ第3話なのかとツッコミを入れたくなる気持ちは重々承知しています。ゆっくり理解していくので、どうかお許しください！！
引用
©日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
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