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こんな自分が嫌になること

こんばんは、ゆにです。

今日は、ふとした時の自身の家族に対しての言動について。

私は、さほど大した重みもない言葉、むしろ脊髄反射のように
不平不満を言ってしまうことが多々あります。
この時点で、意識して直せよ。
家族だからといって、甘えるな。と言われるでしょうか、、

ふとした瞬間に口から溢れると
受け取り側は大いに気分を害されたという雰囲気
「なんでそんなこと言うの?こっちは、良かれと思ったのに、」
「嬉しい、こう言うのが良かったとか言えないの?」
と言われるたびに、また失敗したと思うことも多々。

なんだか私の中での言葉の濃度は、とても薄くてほぼ水なのに
相手に届くと急激に化学変化を起こして、沈殿物を作るかのように、、

これが家族だから、直接言ってもらえますが、
外では何も言わず、離れていきますよね、、

ひとえに就活で疲れているからで片付けられれば良いですが
そんなこと関係ないし、むしろ周りの人の方が疲れてますよね。

息をするかの如く、不平不満を垂れ流す自分が最近恐ろしいです。
むしろ、最近になって、やっと
「認識の10倍ぐらい不平不満しか言ってなくないかと、、」
人に対して、楽しい・嬉しいといった言葉や態度の少なさ、、
心の中では、楽しんで、喜んでいても表に見えていなかったり。
それを繰り返し、だんだんと人と深く関わることが少なくなってきた、、

自己分析を通して、家族をはじめとして周囲の人のおかげで
今の自分があるなと思い直すことができたため、
まずは家族に感謝の気持ちを少しずつでいいから伝えることから
心がけようと思います。

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