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バッチ目当てのnote再開#クリエイターフェス

ここ数か月、noteを書くことから離れていたのだが、10月が#クリエイターフェスの月になるので、やや時期遅れながら投稿を再開してみようと思う。
正直に言えばバッチ目当てである。なので一週間くらいは連続投稿する意気込みで頑張ってみたい。
さらに言うならグッズも気にはなったのだが、気づいた時にはもう時期を過ぎていたので、こちらは諦めることにした。テーマカレンダーも気にはなったのだが、こちらも時期がずれると妙な感じになるので諦めた。
note公式のチェックを怠っていたので、致し方ない。

しばらく書いていない間に何をやっていたのか、というと、色々やっていた。ものすごく雑だが、本当に色々としか言いようがない。その辺も含めて連続投稿で書いていこうかな、と考えている。
色々やってはいたけれど、がっちり成果としてあげられるほどのものはない、ただの日常ごとであるのは前提だが。

しかし、しばらく書いていないと、noteで日常ごとを書くハードルが上がって仕方がない。
まったくnoteを見ていなかった訳ではないし、書きたいような欲求もしないではなかったのだが、やはりある程度は「書かなきゃ」という感覚がないとエディタを開けない、の良い例な気がする。
義務で書くのは重い、と言いながら、何かないと書きだす意欲がわかないのも事実なのだ。
ここ数か月でnoteでやったことといえば、せいぜいがnoteで下書きに戻していた記事を思い直して復活させてみたりとか、下書きを整理してまっさらにしたりとか、フォトギャラリーのユーザーさんが退会されたか削除されたかで消えてしまったタイトル画像の設定し直し程度である。

下書きに戻した記事の復活については大分迷ったのだが、つたなかろうと自分が書いたものなので、まるっと否定するのも違うような気がしたのが一つ。あと、やっぱり一回書いたものを消してしまうのはもったいない根性が一つ。
ただ身バレがかなり危ぶまれるものと、さすがに過去のいじけた怨念が凄すぎて読み物としてマズイものだけは削除させていただいた。とはいえ、原則、闇が濃い程度の内容なら復活させているはずなので、ここで削除されたものは相当ヤバいものと思っていただいて差しつかえない。えらそうにいうことでもないが。
ヤバいものなら最初から書くな、と思うが、それを徹底出来たら苦労はない。

とりあえず一週間、連続投稿するにあたり、役に立たない、日常的な、軽い感じで読める記事を目指して、noteを再開していこうと思う。