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Note再開〜アメリカ市場の相場感〜

Noteを再開することにしました。2022年明け頃に投資に興味を持ち始め、それ以来ファンダメンタルズの重要性は認識していましたが、どうも腰が重く取り組んでいませんでした。何か主体的に取り組める方法がないかと思い模索した結果、「英語の勉強を兼ねて海外の英語記事を読み発信する」というスタイルが自分には合っていると思いました。
今回の目標は「継続してNote記事を書き続けることで自分の成長に繋げる」ことなのでまずは記事の質には拘らず投稿することから始めます(笑)

記事
ZeroHedge Collective Obliviousness


内容
2週間前にアメリカ市場における雇用率低下の発表で市場は大暴落したばかりなのに人々はまたグルディーロック市場に戻ったかのようだ
昨日の経済指標は、今後の市場が期待している金利引き下げ期待を低下させる内容だった
失業率は依然として低いままであり、今後の雇用市場が悪化する懸念は後退している
ただ注意点が幾つかあり、例えば移民が失業した際はデータに含まれていない可能性がある
9月に50bpの利下げをするという期待は40%から30%に下がった
7月の小売売上高は予想を上まっており経済の力強さを示している

個人的な解釈
記事に書かれている文章「slowing, but not crashing」が一言で今の現状を表している
大暴落の煽り記事やインフルエンサーの発言が出ているが投資市場がクラッシュする可能性は低くチャート分析を信じてトレンドに沿ってトレードをすれば良い

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