夢見ろぐ
今朝みた夢の記録です。
全てが白くて 影が水色の 豪奢な部屋
その中 似つかわしくない黒や金色の鏡台の手前に、桜色の絹のような長髪の人が ゆるりと座っている
鏡を見つめて嬉しそうに話している
鏡のところには茨のような黒髪と青白い顔、金属のような瞳の顔が真っ暗な中にあり、もう少しでそちらへ蘇れる のようなことを語っている(怪談を話すような低音)
何か必要なものは?と聞かれた顔は 鍋の具材(ねぎ、白菜、大根、ちくわ のような)を挙げ、腹が減ってきたと言った
桜色の髪の人はメモをしたり 組んだ手に顔をのせたりして 楽しげ
ただ、その空間は 凍えそうなほど寒い
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