クリスマスツリーを飾った
この記事は paiza Advent Calendar 2020 5 日目の記事です。
4 日目の「40 代になって本気でダイエットをしてみた」は参考になりそうでならなそうな...でも本気さは確実に伝わりました。6 日目は「2020年で可愛かったネコベスト3」と癒しに期待です。特に統一性はありません。
さっそく本題ですが、クリスマスツリーをこの度新調しました。私がクリスマスツリーを飾るまでの過程を書いただけなので、今回も参考になる記事ではありません。
きっかけ
小さなクリスマスツリーはあったのですが、先日広いお家に引っ越したので、それに合わせて大きなツリーを飾っていい気分にひたりたかった。というのがきっかけです。大きなツリーって憧れますよね!
クリスマスツリーを買う
今回の予算は¥15,000(楽天ポイント10,000pt、実費¥5,000)
クリスマスツリーは高さで分類されていました。120cm、150cm、180cmくらいが主流っぽい。希望としては、「いい気分にひたりたい」という目的があったので180cmに憧れを抱いたのですが、小心者なので150cmに絞りました。
あとはデザインですね。雪がかっているものや、真っ白なツリー、オシャレすぎる枝のみなど、吟味しまくりました。でも小心者なので普通のデザインに決めました。松ぼっくりがついていて、とても可愛いらしいツリーです。
袋かぶってるのでまだスカスカです。
オーナメントは、ツリーに合わせてかわいらしい赤色とゴールドで購入。お気に入りはこのサンタさんです。
ツリー¥12,000、オーナメント¥4,500と予算を超えてしまいましたが、目的を達成するためなら多少は目をつぶりましょう。
設置場所を決める
設置場所は大事です。いかに映えるかが勝負です。特別に私の家の素敵な間取りをご紹介いたします。間取り的に、リビングとダイニングの二箇所で検討しました。
物が少ないリビングが映えると思ったのですが、ダイニングは唯一オシャレな家具を置くことができているのと、7割ここで生活しているので今回はこちらに決定しました。仕事場所もあるのでツリーを見ながらウキウキお仕事ができます。
サンタさんへの依頼
そして忘れてはいけないのが、メインイベントのプレゼント。あらかじめ、欲しいプレゼントを伝えておかないとサンタさんが大変なので、娘と一緒に依頼書も準備しました。
これでやっと飾り付けができます。わくわくしますね!
クリスマスツリー、お披露目
飾り付けが無事におわりました。葉っぱもフサフサになったし、いい感じです。
お気に入りのサンタさんも嬉しそうですね。
ここまで長い道のりでしたが、憧れの大きなツリー。いい気分にひたれますね。サンタさんも安心したでしょう。いつか、本物の木で飾りたいです。その時も記事にしましょう。
ここまで読んでくれてありがとうございました。(最後まで読んでくれた方は果たしていたのでしょうか)このご時世なので、クリスマスツリーを飾ってお家で雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?