その13 評価が悪いのは相手のせいじゃない自分が悪いんだ

会社からの評価が悪かった。

5段階中下から2番目。

はーぁ・・・

なにがツラいってボーナスが減ることがツラい。
こんなんで一喜一憂する自分もイヤ。

確かに噛み合ってないなあと思うことはあった。
でもさ、上司も途中でFBしてくれればいいのに。
終わってから言われても遅いんだよね。
評価基準もあいまいだと始めて感じた。
(自分のことを棚にあげているわけではない)

あ、

他責になってしまった。

んたこといっても結果を出していれば評価はもらえるはず。
だから出さなかった自分が悪い。

うん。確かに。
逆に吹っ切れた。
やっぱ仮面社員として生きるしかない。
休みの日は勉強して資格とって独立しよう。
ボクが幸せになるにはもうそれが一番。


自分の能力低いんだな。
それも認めよう。

決してネガティブではなはい。
前向きに。だからこそ能力を伸ばそうと思うことができる。
テストで良い点だったと思ったら悪かったんだ。

テストが悪いんじゃない。自分が悪いんだ。

そもそも良い点・悪い点も解釈だ。
「下から二番目の評価だった」

『一番下じゃなくて良かった』
これも解釈。

前を見よう。
前に進もう。

笑顔を絶やさず。
周りを助けて。
いっぱい恥をかいて。
必死に努力して。
自分の望む人生にしよう。したい。

さあ、反骨精神でがんばるゾ。

最後まで読んでいただきありがとうございます!本当に感謝します!!