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Day11【書く習慣】自分の嫌いなところ

いしかわゆきさんの『書く習慣』 #1ヶ月書くチャレンジ。
11日目のお題は「自分の嫌いなところ」

自分の嫌いなところなんて、挙げだしたらキリがないよ!

平たい顔族代表みたいな平べったい顔だし(小学生の時、隣の男子にヒラメって言われた)、歯並びは悪い。
骨格のせいで流行りのオーバーサイズとかゆるふわとかドロップショルダーの服が着られない。(着たら体積が3割増し)
足がとても太い。
声が変。

こんなにすらすら出てくることに、少なからず自分で傷つく。

あとは三日坊主なところ。
人の顔を覚えられないところ。

三日坊主の汚名を一度でいいから返上したい!と、『書く習慣』を読み終えたその場のノリと勢いで始めた #1ヶ月書くチャレンジ は、今日でもう11日続いた。もうすぐ半分。やればできるじゃん。
1ヶ月ちゃんと続けられたらお祝いしよう。

人の顔は、まあ、うん。しょうがないかな笑。

自分の性格で嫌なところ、現実に困ってるところといえば、お人好しが過ぎること。

頼まれたら断れないのは子供の頃から。
今も変わらずで、いっぱい抱え込んで、そのくせ人に頼ることは苦手だから、いつもひとりでパンクしている。
自分のことはいつも後回しになって結局自分が困るもんだから、「断る勇気」という薬物の標語みたいなスローガンを手帳に書いていた時期もあった。

あまり嫌いなところを羅列していると、わたしってこんな奴、と自分で自分を否定するようになってしまうから良くないね。

自分の好きなところ、良いところをたくさん見つけるようにしなければ。



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