【書く習慣】Day28 もしもひとつだけ願いが叶うとしたら
こんばんは。久しぶりのnoteです。最近文章を全然書いてなかったので、そろそろ本気出して書こうと思います。
28日目のテーマは「もしも1つだけ願いが叶うとしたら」です。願い。うーん、なんでしょう。吐息を白いバラに変える恋に落ちてFall in Love的なことを瞬時に思い浮かべる私はアラフォー。
世代ではないですが。有名な曲ですよね。かの菊池成孔も絶賛していた歌謡史に燦然と輝く未来に残すべき名曲です。冒頭から脱線していきます。
脱線がすきなんです。
で。
なんらかのかたちで有名になってみたいですね。シンプルに。
えらいざっくりしていますが、これが今思っている願いや夢です。まったく目立ちたがり屋ではないのですが「ある日突然取材が殺到する」みたいなことが起きたら面白いですよね。
取材殺到を機にそこから人生が激変していくと思います。
なにせ、何故か分かりませんが、漠然と未来が良い方向に変わっていくんだなと、理由もなく直感的に感じています。理屈とかロジックではなく、なんかうまく説明できませんがこれからの未来がそうなっていく気がしてなりません。
エネルギーや感情が魂レベルでワンランク上のステージに上がった感じ。さらにここから上のステージにいけるような。
若干スピリチュアルっぽいですが愛おしい自分を信じています。
日頃よく妄想するんですよ。ヤバいですよね 笑
インタビューされている妄想。自分が自分にインタビューするのですが、「いついつに本が出版されましたがどんな経緯で出版が決まったんですか?」とか、「今どんな心境ですか?」とか「あの著名な方との対談面白かったです!どんなきっかけで対談することになったんですか」とか。いろいろなことをインタビューします。
面白いでしょ?
皆さまもやってみてください。自分インタビュー。何かに気づいて何かが見えてくるはずです。
ひとつだけ願いが叶うとしたら「有名になりたい」でした。
最後まで読んでくださりありがとうございました。また次回更新します。
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