見出し画像

【書く習慣】Day29 自分にとって幸せはどんな気持ちか

こんばんは、絶賛勤務中にnoteを書いています。

今夜の勤務はひと通り終わって、落ち着いているので、この黄金の時間を有意義に使おうと思い、noteを立ち上げました。あと30分ほどで仕事が終わります。

さて、絶賛継続中の「書く習慣一ヶ月チャレンジ」を久しぶりに書いていきたいと思います。29日目のテーマは『自分にとって幸せとはどんな気持ちか』です。"幸せ"とはどんな気持ちか。

「おれは幸せだな」と平気で惜しげもなく、言えるようにな人間になったので、思いつく限りどんどん書いていこうと思います。人は自分自身を幸せにし続けなければいけません。そんな僕も僕自身を毎日幸せにし続けています。

結論は、つまりnoteを書き続ければ幸せになれます。


1つ目の幸せは、家族がいること

妻や子ども(2歳男と6歳男)がいることです。子どもたちはまさに育ち盛りで毎日バタバタ。兄弟たちのケンカで(主に長男が弟に怒る)手に負えないこともありますが、可愛い場面もあります。兄弟の仲がいいのか悪いのか、時には長男が次男に「これはこうだよ」と優しく教えている場面もあったり。そんな場面を見て微笑ましくなります。

妻とは、同じ日に仕事が休みだったら休日はどこかに一緒に出かけたり、夫婦で音楽ユニットを組んでいるので、音楽の話をしたり、一緒に音楽を作ったり、ライブをしたり。二人とも飲むのが好きなので、つまみを作ってお酒を飲んで、時には外に飲みに行ったり。そんな豊かな時間が幸せだなと感じています。いつもありがとう。

これが僕の幸せの気持ちです。


2つ目の幸せは、早朝散歩をしてる時。

早朝(5時)早く起きてささっと顔を洗ってそのまま散歩に出かけます。家の近所を散歩するのですが、これが最高にいいんです。冬は5時台は夜明けまでまだ暗くて、寒くて北欧みたいで好きですが、夏の散歩も涼しくていいんです。

早朝散歩はかれこれ4年ほど続けています。やはり継続の星のもとなのかハマれば続きます。

散歩してるとき「世界には自分一人しかいない」と錯覚してしまうくらい人がいない。人の少なさもいい。散歩しながら、間もなく営みが始まる町の様子を観察しています。散歩してる時が幸せです。歩いているとあれこれアイデアが降ってくるので、今やってる活動のことを考えたり、もちろん当然noteのことも考える。

これが僕の幸せの気持ちです。


3つ目の幸せは温泉。

温泉自体が好きなので、平日休みの日があれば、軽いフットワークで温泉もしくはスーパー銭湯的なところに向かいます。約2時間くらいは温泉に滞在しているのではないでしょうか。

ルーティンとしましては、湯船に浸かる→サウナに行く→少し冷まして→湯船に少し浸る→サウナに行く→水に近いぬるま湯で冷まして→あとは自由。

とにかく温泉が好きです。

温泉に浸かって「ああ〜幸せー」ってなって脳がふやーっとなる。これが僕の幸せの気持ちです。


4つ目の幸せは何かを創作している時間。

何かを作り出すことが好きです。例えば、音楽を作ったり、写真撮ってスクラップブックに貼り付けたり、絵を描いたり、サムネ作ったり、アー写作ったり。あと最近ハマっている↓謎の教団を作ったり笑

謎の教団(マイクラ教団)

“マイクラ教団”シリーズをインスタにてアップしています

なんらかの作品を創作をしている時間が幸せです。時間を忘れて没頭できるというか。食べることもしばしば忘れてしまいます。ゼロから何かを生み出すことが好きです。つまり遊びや楽しいことをしている時間ですね。

これが僕の幸せの気持ちです。


5つ目の幸せはnoteを書いている時。

noteは約3年半ほど前に妻から教えてもらって始めました。当時は自分のなかで「これからは文章も書けるようにならないといけない」と思い、文章を書くことに力を入れました。noteを始めた当初は1000〜2000文字超える長文が書けなかったのですが、継続して一年ほどで2000文字ほどの長文が書けるようになりました。

継続していると見事にハマる性質があるので、毎日毎日noteのネタをiPhoneのメモに書いてストックしていました。今もなおストックが増えている具合です。僕はやはり典型的なコツコツ努力タイプなので、ハマれば惜しみなくそれに時間を費やし、努力することができます。

“努力”というと聞こえや響きもいいのですが、“僕ができる努力をただただしている”というだけです 笑

「これムリ!できない!」「興味ない!」と思ったら即座に引き上げます。つまり同時に引き際や去り際、諦めの良さも大切です。少々話が逸れましたが。

冒頭でも書きましたが、noteを書くとあなたは幸せになれる。



まとめると、自分にとって幸せとは、自分で決めて自分で行動し、自分を責めず否定せず、ただ受け入れ、自分を褒め、慈しみ、そして自分を愛する。これらすべてが僕の幸せの気持ちです。

今回は以上になります。

noteを継続して自分を幸せにし続けましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございました。また更新します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?