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枠を超えて、色あざやかに生きる

「枠を超えて、色あざやかに生きる」

今日は、この言葉が目にとびこんできました。

ハワイ・モロカイ島在住の画家である
山崎美弥子さんを表現された言葉でした。

1000年後の未来の風景をテーマに、モロカイ島で描かれているその絵は、海を軽々と超えて、多くのひとのハート(魂)を照らしています。

いつかサロンを持つ日がきたら
わたしも絶対お迎えしたいと思っています♪
(Instagramより画像↑をお借りしました。とっても素敵なのでインスタも見てみてね)


「枠を超えて、色あざやかに生きる」ってどんな感じ?

自分らしくありのままに生きる、を貫く
その姿はあざやかで美しく
多くのひとの心を照らす

こんなイメージでしょうか??



「枠を超えていく」ということについて書いておきます。

枠を超えて生きようと思うときに必要なものが、いくつかあります。

まずは、自分との絆。

自分への信頼
自分との信頼

自分ならできるって、心の底から信じられるかどうか

自分を信頼できなかったら、どうしたって怖くてGoできないし

たとえ誰かが背中を押してくれるとしたって最終的にGoサインを出せるのは、自分だけだから。

それから、
その選択の先に何かあってもぜんぶ引きうける覚悟、を自分と約束できるかどうか


ほんとうは、
枠なんてものはないのだけれど、自分が枠だと思っているもの(思い込んでいるもの)を、エイって飛び超えていく勇氣


あと大切なもうひとつ、
これらすべてを信じて実行する行動力。

それからそれから、
タイミングを読む感覚と、流れに委ねる柔軟性、自分に素直であることと、ギフトを受け取る素直さと。

こうしてあらためて挙げてみると、いろいろありますね。



「枠を超えて、色あざやかに生きる」

今のわたしが挑戦していることであり、
叶え続けたい未来が、まさにこの言葉で表現されているのでした。


ひとつが叶うと次の景色が見えてきて
あたらしい景色へと向かってみたくなる


わたしの場合は
なりたいものというのは特になくて
どんな自分で在りたいのか、ということに
フォーカスしています。

小さな頃からそんな感じだったから、
何になりたいか?と聞かれることにすごく困っていたなあ。
(なりたいもののない子供、自分も周りも困ってた、笑)


何を選んでも生きていけるし、どんな自分にもなれる。
自分が枠だと思っているものを超えていくことが出来れば。


そのために、こつこつと自分との絆を育て、自分との信頼関係を築いていきましょう。

内側の絆は、なによりも深く自分を支えてくれるから。

自分との絆は、けっしてなくならないし、ほどけてしまうこともないから。




「枠を超えて、色あざやかに生きる」

この生き方をしたくて、今までを生きてきたように感じます。


わたしはわたしの生き方が、好きです。


ここからも、色あざやかな人生を楽しんでいきます。


この旅のどこかで、お会いできたら嬉しいなあ。
いつか出逢うかもしれないあなたへ。
いままでに出逢ってくださったあなたへ。


現在地の📍西表島から、愛を込めて綴っています。


今日は、心に響いた言葉を書き留めておきました。
こういうのも、いいね。

お読みくださり
ありがとうございます¨̮♡︎


今までこんなふう↓に生きてきました。

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