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斎藤一人さんは、どういう人が“運がいい”のかというと、「いつも笑顔でいる人」とか「物事を肯定的に考える人」で、考え方や行動を変えるだけで運気を上げることは可能だと言う。

"楽な道”と“困難な道”があったときにも、運のいい人は“困難な道”のほうを選びます。

なぜかというと、困難な道を選んだということは、そっちでもやっていける自信があるからだそうです。

でも、多くの人は“楽な道”のほうを選びます。

なぜならそっちのほうが楽だから。

それで楽な道に多くの人が集まって競争率が高まり、結果的に困難な道のほうが成功することになるわけです。

笑顔でいて、前向きで、実業家であれば、「必ずお金持ちになるぞ」と思っている人は、やはり成功する確率が高いという。

勝ちに行くというより、「負けない」という言う思いがあればいい。

負けないっていう思いで、ただ立ち上がればいいのだから。

困難な道を選び、いつも負けないって、心の底で思っていれば、必ず救いの手が待っています。

私には出来ないって言う決めるのも、自分は必ず出来ると思うのも自分次第。

どんな状況に陥っても、笑顔で、必ず良くなると信じて、毎日を精一杯いきたいですね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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