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今日はこんな言葉を見つけました。
すごく心に響く言葉だったので、シェアしますね。

《「未熟な私」が人を傷つけたときは、 その倍の”投げかけ”をしましょう。

「未熟な私」が迷惑をかけたときは、その倍の”投げかけ”をしましょう。

「未熟な私」の「倍投げ」を、宇宙はきっと喜んでいます。》

人間は完全ではありませんから、間違いを犯すことも当然ありますが、そのようなときに、「あの判断は間違いだった。 別の判断をしていたらよかったのに」と悔やむ必要は決してないと、小林正観さんは言います。

誰でもそのときに最善だと思える選択をしているのだと。

自分が生まれる前に書いたシナリオのとおりに選択しているのであり、どんな場面でも「その人にはその選択をするしかなかった」ということなのです。

悔やんだり、落ち込んでばかりいるのではなく、マイナスの行動をしてしまったと気づいたら、プラスの働きかけをすれば良いのです。

マイナスの状態から、プラスの投げかけをしていけば、いつかプラスの方が上回って、人に喜ばれる存在になるのです。

全て自分の書いたシナリオ通りなのなのだから、これで良かったのだと過去を悔やむ事なく、前向きに行動していきましょう。

それを、宇宙という存在が喜んでくれるなら、私たちは良いものを投げかける選択を毎日していきたいですね。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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