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ん?CPMって見た方がいいの?

今回は、少し大事な話を
シェアしたいと思います。

本でいうと4ページ程度の量。
短いですが走り書きで書いたので、
いつもより圧倒的に見にくいです。

ただ、Facebook広告運用する上で
本当に大事なことだと僕は考えてます。

先日ツイートしたこれについてです。

これ、実はポイントはCPM。CPM見てると気付くんですよ。「あー、なんか広告おかしくなってきてるな〜」って。

意外にみんな見てないのかなーと思いました。特に、CPMは僕の中でパフォーマンスを分析する上では、かなり重要な指標の一つです。CPMは体の調子を表す、体温みたいなもの。

この指標って賛否両論ありますよね...
「そんなの見なくても売上も利益もでるわ!」
っと言われてしまいそうですが...

確かにそうなんです。そうなんですが、

今回は、CPMが分かってないと気づかぬ間に損してるというお話です。

「その広告って、もっと利益残せたんじゃないの?」というお話です。

CPMは400倍くらい差がでる

まずCPMを知らない人のために少し話すと...

CPM=1000件あたりのインプレッション単価

Facebookの課金方法は基本的にCPMです。なので、CPMをベースに広告のインプレッションを購入してるので、1回でも配信されるとお金を請求されてしまいます。クリックは関係ないんです。

CPM=Cost Per Mileの略で、マイルは1000という意味。


僕は常々、「Facebookは本当に殿様商売だなー」と感じてます。

その理由は、あなたもご存知のとおり、
このCPMはFacebookの意向で変動するからです。

僕は日本市場では、CPM100円〜40,000円まで見たことがあります。これは、広告購入単価に最大で400倍の差が開くことになります。もちろんCPMはダイレクトにCPCに影響するんですよ。
2倍でも嫌ですよねw

例えば、本当に例えばなんですが、

これが果物屋さんだった場合w

果物屋さんに行って
友達はリンゴを100円で購入し、
あなたは全く同じリンゴを
40,000円で購入します(笑)

しかも!このリンゴを購入することは値段を見ずに決めなければなりません。

値段は購入後に果物屋さんに決められます。

こんな果物屋さんあったら、
むちゃくちゃですよね!
これがFacebook広告ですw

僕はFacebookをdisるつもりは一切なくてこれが成り立つFacebookの広告ビジネスは本当にすごいっ!と、ただただ感心しています。

あなたのその広告って高い?安い?

上記の話だと、例えば友達がリンゴを100円で買っていたとしても、あなたは文句を言わないですよね、というより言えないと思います。

理由は、他人の購入価格に無知で、
相場感覚がないから
です。

話は変わりますが、僕は東南アジアにもう3年近くいます。初めていく観光地や、夜市では無知相場感覚がないのでいつもボラれていました。いまでもボラれますがw

それでも現地の値段なんて知らないし、
自分が欲しいものを買えたので、
満足、満足と思って楽しんでます。

けど、購入した後から現地の友達に
「それ高い!もっと安く買えたのに!」と
言われるとすごく損した気持ちになります。

僕が億万長者ならそんなこと
気にしないんですよねw多分

Facebook広告も同じで、僕は前職で1000件以上も広告マネージャを見ました。これだけ見ると誰が高く買わされててどんなケースに高く買わされるのかだいたいわかるようになります。

だから僕はCPMにかなり敏感ですw

安く購入できた方が利益を出すのは簡単なので。

実際、アドアフィを初めたときは記事の書き方もわからないのに、初月で40万円利益が出てしまいました。記事書けないから配信にばかりこだわってやりましたw

なぜCPMが高騰してしまうのか?

はい、ここからはCPMが高騰する理由を
僕の見解で述べていきます。

注意していただきたいのは、「変動」ではなく「高騰」という点について述べます。これはCPMが突然2倍以上になるケースです。

まず、CPMが決定される要因、
表向きは、オークションですよね。

同じターゲットに広告を配信しようとしてる広告主とオークションで競り合います。

はい、確かにそうですが、
実際はそれだけでしょうか?
ここだけの話。

僕はそれだけじゃなくてFacebookのプラットフォームに対する考え方や信念がCPMに反映されてると考えています。

ご存知ですか?去年、Facebookが世界中を賑わせた「ケンブリッジ・アナリティカ」の情報流出事件がありましたね。僕は当時アメリカにたまたま旅行に行っていて、テレビをつけるとニュース番組は毎日、毎日全部そのことでした。それくらいアメリカでは大きな問題として取り上げられたのです。

それ以外にも、政治やISIS(イスラム国)のFacebook利用。これまでは、Facebookはあくまでも配信してるユーザーが悪いというスタンスだと言われてましたが、これがキッカケで世界中からプラットフォーム側の責任を問われるようになりました。

それから信頼回復のため、Facebookは悪質な広告、悪質なユーザー、Fakeアカウント、質の悪い広告を排除するために莫大な投資をしています。(金額は不明、調べたらわかると思いますが)

ところで、排除する方法っていろいろありますよね。未承認にするとか、広告アカウントを停止するとか。

僕が推測するところ、ポリシー違反になってないけど、質の悪い広告を排除する方法の一つとして、CPMを高騰させることが一つできると考えてます。

だってCPMが高騰すると、
CPCが上がって
パフォーマンスが悪いので
止めるしかないからです。

それを表した指標が品質ランキング。これは今年の5月くらいですかね。始まったのは。正確な時期は忘れましたが、

僕の感覚では、関連度スコア→品質ランキングになった時から急に広告の品質をFacebookに問われてるように感じます。

この品質ランキング、最初はテストで始まっていて、広告アカウントによっては、関連度スコアの広告と品質ランキングの広告がありました。

当時、僕は全く同じ広告を何個かの広告アカウントに分けて配信していたのですが、おもしろいことに、

関連度スコアを表示してるアカウントは
CPM2,000円で

品質ランキングを表示してるアカウントは
CPM12,000円になってました。

6倍も違うw

どちらもCTRは5%あったのに
品質が下位10%だと判断されていたのです。

そのあと、いろいろテストしましたが、やはり品質ランキングになってからは、かなりCPMに影響してることがわかりました。

...

少し長くなってしまいました!すみません。

その他にもCPMをウォッチしてるとわかることがあるんですよ。

例えば、コンバージョンの最適化がうまくいってるときはCPMは若干上がる傾向にあります。CPMがわかるようになると、もはやFB広告オタクですw

もっといろいろあるんですが、説明しだすと多すぎるので、ここで結論に行きます。

これがFacebook広告を運用する上で
CPMが大事だなーと思う理由です。

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▶YouTube 「ゼロから学ぶFacebook広告」
▶︎ココナラ   Facebook広告に関するアドバイス


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