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「昆布と豆の玄米ご飯」を炊いてみた!

2020年に発売された「勝間式 超ロジカル料理の本」

勝間さんのようにヘルシオ2台持ちは無理だけど、家事道具や料理グッズなど参考にさせていただいています。

本の中で、蒸し料理の美味しさを知って、我が家でも定番料理となりました。

我が家のお米は、白米:玄米=3:1ぐらいに混ぜて使用していましたが、実は、長女が玄米は固いから嫌いということを告白しました。
それ以来、食の細い娘にご飯ぐらいは食べてほしくて(そういうところが甘いのか?)、白米のみで炊いています。すると、Amazonの定期便で届く玄米の在庫になり、どうしようかと困っておりました。

たまたま本を読み返して、「玄米ご飯炊いてみよう!」と思いつき、お豆や昆布もあったので寝る前に炊飯器にセットしました。
仕込みはとっても簡単♪

朝、炊きあがった玄米のいい香り♪
子どもたちにはもちろん、「いらない」と言われたので、、、主人と私でいただきました。
お米のモチモチした触感と豆のやわらかさ!
塩昆布も合わせるとほんのり塩気が混ざり、さらにおいしい!!
主人も美味しさに驚いていました。


確かに、私も子どもの頃、おじいちゃんの家では玄米の混じったご飯を食べていて、黄色いご飯が混じっていて、触感が良くなくて、なんとなく好きじゃなかった記憶が今更ながら蘇りました。
玄米の美味しさがわかるのは大人になってからなのかな。

これからは、玄米はこのレシピを使って大人だけのご飯にすることにしよう!

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