ゆみ嫁

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夫と愛犬ごまちゃんと3人暮らしの主婦です。 趣味のフラワーアレンジメントの作品のお店はこちらです♡◡̈⃝⋆*↓ https://yumikoh.base.shop/ ブログ書いてます。 https://ameblo.jp/yumiko-0611

最近の記事

仕事と私

短大を出てから、働くのが当たり前になっていた。 大企業に勤めてひとつの会社に固執して安心感を得るというのが一般的な考え方の時代だったので、そのレールに乗った自分に誇りを持って頑張っていた。 でも、先輩の勤めていた大企業が倒産した。まさかの出来事でした。価値観の崩壊が始まった。 今はyoutuberなんて職業もあるぐらい働き方も自由で選択肢も沢山あるように思う。 レールから外れたのは32歳の時。 大企業を退職しキャリアを捨てた。 肩書きのないただの人間になった。 途方に暮れる日

    • 晩婚のすすめ

      私はつい最近まで、おひとりさまで、人生が終わると思っていたひとりです。 なので、本屋に行くと、「おひとりさま」のタイトルを見ると、サッと手に取り、食い入るように読んでいました。 終活に向けて何を準備したらいいのか、どう受け止めて、自分を納得させたらいいのか、漠然と考えていました。 女性として生まれて、結婚もせず、子供も産まず、ちゃらちゃらと生きて、一生を終えていいのか、 というより、結婚出来なくて、負け犬呼ばわりされ、屈辱を感じて生きてきました。 しかし、時代は変わり

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      • 海外旅行✈️〜欧州4カ国〜

        今まで、欧州はこのnoteに、イギリス、フランス、イタリアを書きました。 残り、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、 そしてスイスについても書こうと思います。 これらの国々は、町が美しく、派手さはあまりありませんでした。しかし、行って、見た景色などが、鮮明に思い出に残ります。 オランダでは、のどかな田園風景にぽつん、ぽつんと立っている風車を見に行きました。 中に入ると大人サイズの木靴が置いてありました。履いてみたくなり、試しに履いたらぶかぶかでした。 後は、一面チュー

        • 海外旅行✈️〜アメリカ・カナダ〜

          両親と3人で旅行に行きました。 両親とはよく旅行に行くが、喧嘩もせず、いつも仲良く旅行ができるのでありがたかった。 今回はアメリカ、カナダ。 そしてまた、ツアーです。 添乗員の方が同行して頂けるので、指定された時間と場所に遅刻せず、集合すれば、連れて行ってもらえる。なんて楽なんでしょう。 アメリカはニューヨーク、サンフランシスコ、ラスベガスを回りました。

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          海外旅行✈️〜オーストラリア〜

          過去に、海外旅行に学生時代の友人3人と私を含めて4人で旅行をした。 わちゃわちゃした旅行になった。 だいたい、行きたいところが割れて、2対2の行動になった。 行ったのはケアンズ。 空港に降りて、外に出ると、すんごい湿気。じっとりとした重ーい感じがした。 オーストラリアは湿度が高い。 雨でもないのに汗が💦じっとり。 慣れるまでに時間がかかった。 公園に行った。 オーストラリアといえばコアラ🐨 会いたかったです♡◡̈⃝⋆* しかし、コアラは夜行性なので、昼間はずっと寝て

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          海外旅行✈️〜ハワイ🌺〜

          ハワイはオアフ島とマウイ島に行きました。 何回か訪れましたが、最初に行ったのは1ドル💲154円の時ぐらいだったと思います。 なので、今よりすべてにおいて割高! ハワイと言えば、免税店でのショッピングや、ビーチでのんびりが楽しみでした。 ブランド品が大好きだったあの頃、VUITTONのバッグや財布、HERMESの腕時計など、欲しいものが、たくさんありました。 世の中はバブル、景気も良く、お金が溢れていました。 その時はバブルがはじけるなんて想像もしていませんでした。

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          海外旅行✈️〜中国〜

          過去に行った家族旅行です。 中国はやはり西洋とは違った何か昔の日本のような懐かしい感じがしました。 冬の北京、上海、西安に行きました。世界遺産を時間のある限り回ったツアーでした。 まづは、北京の天安門広場はなんと!私達が行った時、修理?工事中、 なので、外から眺めるだけという、 ただ、あの独特な朱色の壁があり、中国に来たんだなという実感が湧きました。

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          海外旅行✈️〜中国〜

          海外旅行✈️〜イギリス・フランス・イタリア〜

          家族旅行に行った。 憧れのヨーロッパ。しかも1週間ぐらいで3国を巡るという強行ツアー旅行です。 仕事もしていたので、夜遅くまで仕事をバリバリやって、帰りに成田空港まで行き、夜出発の便に乗って行く。 まづはイギリス🇬🇧へ、 飛行機を乗り継ぎ、ヒースロー空港に無事着陸、

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          海外旅行✈️ 〜バリ島〜

          若い頃ずいぶん海外旅行をしてきました。 直近で訪れたのはバリ島です。それ以来、海外旅行には行っていません。 観光でしか海外には行ったことはありません。 海外旅行の予定はあったのですが、最近のコロナの影響で、 新婚旅行はおあづけになっています(。•́ - •̀。) 私がバリ島に行ったのは、テロがあった1週間前のことでした。今から10年以上前のことです。 1週間ずれていたら大変だったと思います。

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          赤毛のアンの世界

          わたしの愛読書です。 コロナで自宅にいた時は、どっぷりアンの世界に入り込んでいました。 本屋さんで定価で全巻揃えていたのですが、 実家に置いてあり、取りに行くことも出来ず、 仕方なく中古でもう一度、揃えました。 「赤毛のアン」との出会いは、子供のころ、アニメなどで目にした事はありましたが、全く興味がなく、見ませんでした。 そして、大人になってから、元彼の勧めで読むことにしました。元彼はなんで薦めてきたのか理解はしていませんが、今では大変感謝しています。 ヒロインは、

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          母の呪縛から逃れる

          私は子供の頃から異常なほどの甘えん坊でした。 そんな甘えん坊の子供と、そんな子供をもつ親のマッチングがうまくいかなかったのだと思う。 誰も悪くない。その家庭に生まれてしまった自分を嘆き悲しみ、苦しみ、そして、呪縛から逃れ幸せになるまでを書いてみようと思いました。

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          ウドウロクを読んで

          N H Kアナウンサーからフリーに転身された 有働由美子さん。 アラフィフの有働さんのお見合いの話や、恋愛の話など、興味深く読ませていただきました。  同じ女性として、結婚や出産に対する思いが共感できたり、違ったり、どのように今後の人生を歩んで行かれるのかミーハーな気持ちになって読んでしまいました(..>◡<..) 有働さんといえば、NHKの生活情報番組「あさイチ」でのあの事件、

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          はじめてのペット(いぬ)〜災害時編〜

          去年の秋頃、台風の影響で、近所の川が、溢れて、避難勧告が出たことがありました。 ペットを飼ってからはじめての災害に戸惑い、 いろいろ悩み、考え、行動しました。 日頃の準備が試された1日でした。 私の気持ちとしては、愛犬も家族の一員、置いて避難するぐらいなら、愛犬と一緒に死んでもいいという思いでした。

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          はじめてのペット(いぬ)〜災害時編〜

          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編 3〜

          次は噛み癖について書きます。 赤ちゃんの頃、甘噛みをします。これは歯が痒くてなんでもカミカミしてしまう行為らしいです。 意外とこれが、痛い(´•̥ ω •̥` ) 甘噛みと分かっていても、怒りたくなります。

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          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編 3〜

          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編 2〜

          しつけで大変なのは、吠えと噛み癖ではないでしょうか?うちも、散々悩みました。 しつけの本をたくさん買いまくり、お勉強いたしました。 まず、吠えです。

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          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編 2〜

          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編〜

          〜飼うまで編〜をお読みいただいた方はご存知かと思いますが、私は白いポメラニアンの赤ちゃんと運命の出会いをしました。 お目々がくりくりとした真っ白なわんちゃんは可愛くて、まさに求めていたのはこの子だと確信し、2回目に行った時即購入しました。

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          はじめてのペット(いぬ)〜しつけ編〜