金子みすゞ の童謡詩は優しさと憂いに満ちていて、易しい言葉で深く、国境をひょいと越える普遍性がありました。幼少期の体験が蘇る、鼻の奥をツンとつくような懐かしさ、そういう感想を味わうことができました

日本児童文学 3.4月号で「詩を訳すこと」を寄稿させて頂きました。機会を頂き感謝
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