1作目『どうしてなくの ?』は、心に小さな毛布をかけてもらうような温かさがありました。

2作目『どうしてこわいの ?』は、進むべき道を照らしてくれる灯りのようなものを感じます。

この絵本を読むと、私たちは国籍も性別も何もかも越えて、みんな同じなんだと思えるのです。
#偕成社
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