『流暢性』がポイントかも?

英語が話せる風に見える訳
これは『流暢性』が大きいのでは?と思っています。

これはむかーしむかーしの事じゃった!
あれはなんの授業じゃったかなぁ〜🤔
失語症じゃったかなぁ〜
数人の人の喋り声を聞かされて、、、分析する授業じゃった!!
そこでその中にぬぅわぁんと失語症の方ではなく、中国人の日本語話者が混じっておった!先生引っ掛け問題として上手い感じに混ぜ込んできよった!
😕むむっ😕

これは脳の思い込み?我々日本人の思い込み?
こちらでも日本語通訳をしている子に対して、きちんと日本語で対応しているにもかかわらず※内容は間違ってない!「何言ってるか分からないから日本人の通訳さんにお願いしたい」と言う人もいます。

内容を聞く前に『流暢性』の所で引っかかったのかも?と分析、、、日本人の話す日本語のイントネーションや間の置き方(日本語は余り抑揚が無い言語ですからね、、、)がありますが、、、それと違うリズムが脳に伝わると、、、😕むむっ😕「違う!!」「これは、、、少し違う」「少し違うと、、、分からない」「分からない!!」となってしまうのかもしれません。

なので、、、逆もまた然り!!
『流暢性』がその言語のように身につけば、内容が微妙な感じだけど😅なんとなーくこの人は「喋れる!」と脳が認識してしまうのでは?と思っています。

よくNHK world Japanを見てると、、、私は日本人の話す英語の棒読み感の方がわかり易かったりしますが😅ネイティブスピーカーからすると、、、😕むむっ😕みたいな感じらしいです!

今日は『流暢性』についてのお話でした。
お読みいただきありがとう😊ございます!
では皆さん良い1日をお過ごしくださいませ〜

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