埋立地の空気感
水辺にいると落ち着く、癒やされる。
日曜は暖かくていい天気だったので足を延ばして勝どき橋に行ってみた。
昔は橋が開いたことで有名。
とっても気になってた橋。
渡ったり、橋のたもとのテラスでぼーっとしてみたり。
前置きが長くなったけど。
最寄り駅の、勝どき駅を降りて地上に出ると、
この場所の空気感がいいと思った。
そして似たような空気感をどこかで感じたことあることに気づいた。
どこかというと。
海浜幕張あたり(海に近い方、 ZOZOマリンのあたり)
あとは、勝どき近くの東雲、辰巳、新川、豊洲とか。
いわゆる埋立地。
上手く言葉で表せないんだけど。
海や川が近くにあるだけじゃない、人工的に作った感じがすごくわかるような。
あとは新しい感じとか、無機質な感じとか。
東京(海浜幕張は東京じゃないけど)の東側は昔は川や海だったところが多く、埋立てたとこばかりらしいけど。
それでもこの勝どきのような空気感ところとそうでないところがあるんだよな〜。
あくまでも個人的な感想です。
そしてこの空気感が好きなことに気づいた。
リフレッシュするには自分にはあってるっぽい。
好きだけど、住むかと問われると違う。
たまに訪れて、ボッーとしたい場所。
運転できたら、夜の埋立地の街を車で走りたい。
街によって空気感が違うってこと。
少しは感じてたようだ。
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