これが嫌い、あれが嫌だ。いやいや期でもないけれど、好き嫌いも結構ある。いいじゃない。嫌いなものがあっても。好きなものに囲まれて過ごすているうちにきらいなものの受け止め方も変わってくるものです。親の気持ちをかえてみると子どもの主張もかわります。

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