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ChatGPTの勉強会に行ってきた

昨日は、以前似顔絵を制作し、その後もSNSで交流のある
プライバプラスの安藤さんが、AIチャットの勉強会を
するというので参加してきました。

昨日、noteの中のAI機能を使ってみたりしていたが、あれはどうも月5回が上限らしい。色々入れていたらあっという間に上限にきてしまい、プレミアム会員になるよう促されてしまった。

しかし、記事のネタ出しなら同じことがchat GPTでできる。
GPT−3.5は無料で使える。アプリ版はまだ不安定なんだとか。
ブラウザを、英語表記のまま使用するのが安定して使うコツらしい。

その他、GPTの歴史背景や、なぜ無料で利用できるのかなど
面白い話も聞きながら、実践に移った。

・自分の職種を入れて、ハロウィンイベントをGPTに提案してもらう。
・SNSの投稿文を考えてもらう
・セミナーのテーマを考えてもらう
・そのスライドを作成してもらう
・仕事の失敗を想定してお詫びの文を作る
・お詫びに合わせて相手に行えるお詫びのサービスを考えてもらう

などなどを実践し、とても面白かった。
まず一つ目を呼びかけて、それも「5個教えて」とか「10個出して」とか数を入れるとその通り提案してくれるということ。
そして、それに対して「◯番を詳しく」と追加の会話をすることでさらに詳しい回答が得られることなどがわかった。

文章をコピーペーストしてレビューしてもらう機能もあり、試しに先日のnoteを貼り付けて評価してもらったところ、

このブログ記事は「こわれたものをなおす」というテーマについて考えたり、実際に行動に移したりする日常のエピソードを面白く描写しています。以下はいくつかの感想とコメントです:

1. リラックスしたトーン: ブログのトーンは非常にリラックスしており、日常の小さな出来事に対する感じ方がよく伝わってきます。読者は筆者と共感しやすく、一緒に楽しい気分に浸ることができます。

2. 修理の重要性: 修理と手入れの重要性を強調しており、物を大切にすることの意義を伝えています。物をなおすことができるなら、捨てずに修理することで、環境にも優しくなります。

3. 日常の小さな幸せ: 文章の中にある「直るとうれしいから」というフレーズは、小さなことでも手をかけることで生活がより豊かになることを表現しています。日常の小さな幸せに気付くことの重要性が示されています。

4. 読者への啓発: 記事は読者にも行動を促すような要素があります。自転車の修理や傘の手入れのようなシンプルなタスクでも、後回しにせずに取り組むことが生活の質を向上させることにつながります。

全体的に、このブログ記事は身近なテーマにフォーカスし、著者の日常経験を通じて共感を呼び起こすものとなっています。読者は自分の日常生活においても、少しの手間をかけて物をなおすことで、より豊かな経験ができることを考えさせられるでしょう。記事の内容やメッセージは、多くの人にとって有益で興味深いものと思われます。

こんなにいっぱい感想書いてくれました。高評価だった!
私の文章は、リラックスしたトーンというふうに言われます。
改善点があれば教えてください、というと改善点を教えてくれたりもします。

文章を上達させるのに、先生として良い相棒になってくれそうですね。
アイディア出しや、添削をしながらまたnote生活を楽しんでいきたいと思います。

安藤先生、次回はオンラインでchat GPT勉強会を開催です。
今日noteに書いたこと意外も、もっといろんなことを教えてくださいます。

勉強会でわからなかったことは、後日個別相談も受け付けている先生なので安心です。
興味のある方はぜひ学んでみてくださいね。

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