やると決めたら突き進む そう、俺は李信将軍になりたい
こんばんは、ほぬです。
昨晩は、だらだらと思ったことを吐き出せたからなのか
なんだか、頭がすっきりしたな、うん。
それと、変に丁寧な言葉を使いすぎて書くのが疲れるから普段通りの口調に変えようと思いました。
あと、文章を書くことが恐ろしく下手くそだと気づきました。
仕方ねえよ
さて、いろいろ考えながら吐き出すことによって今日の行動が変わった気がする。
前々から仲良くしてる取引先の商社マンに連絡をして仕事以外の「最近どう?」をぶちかましました。
彼は忙しいよ~とか言いつつもちょっとだけなら電話できると言い…気づくと30分以上も話してました。
俺の作業の手は止まってちょっとめんどくさかったのは内緒。
彼とは一緒にビジネスしたいねと話すくらいにはお互いに相性も良く、尊敬できる男なんです。
すごく漠然とアイデアを出し合ってみたけど、どれも実現が難しそうなことばかり。
・輸出入商社
・M&Aの仲介業者
・建設業のIT化促進提案
などなど。
ぼんやりとやることは思いつくが成功する未来も道も見えないことばかり。
起業や新規事業ってのは本当にこの段階が一番難しいんだよなぁ。
一部の人はアイデアを考えている時が一番楽しいと聞くけど、俺は断じてそうじゃない。
何をやるかが決まってガムシャラに転がりだしている時が一番生きていることを実感する。忙しければ忙しいほど悦に浸れる、そんな変態部分がある。
こんな一日が終わり、子供たちと風呂に入ってるときに唐突に思ったことがある。
プログラミングを勉強しよう
って。
前々から興味はあったけど、やっぱり手を出せずにいた分野。
カフェでパソコンも使えるし、なにしろかっこいい。
いい加減年もとってきているので、頭に新しいことを入れるのがつらい時期に突入しつつあるからこそ、今がラストチャンスのノリではじめることにした。
そして、クラウドワークスで1円でもいいからプログラミングでお金を稼いでみたい。
そして、ゆくゆくはIT事業として成長させたい。
途方もない挑戦をすることに決めました。
思い立ったら吉日ということで、さっそく参考書を探して何からやるか決めよう。
目標と、そこにいくための道のりを決めよう。
できるかな?
やるんだよ。
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