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萩、下関、福岡60代一人旅ドライブと友人に会いに女子会

久しぶりの一人旅
箱根強羅から帰り1日だけ家にいて、次の日の朝早く羽田空港から福岡空港に向かった

今回は直方の友人との再会と八代の友人との再会
一泊は3人でババ女子会
福岡空港から、いつものようにレンタカーを借りてしゅっぱーつ

萩に向かう
下道を北九州、下関を抜けて日本海の萩まで
通り道に秋吉台があるが、以前直方の友人が連れて行ってくれたから、そこは飛ばしていく

山道をひたすら萩へ

3時半近くに到着
3ヶ所くらい見られるかな〜

山口出身の有名人が学んだ場所
綺麗な建物
保存が素晴らしい
観光協会が中に設置してある
萩博物館
なぜか入ってすくに巨大なイカ?!不思議
整然とした建物
ここにペリー来航の事が書かれている、よほど縁があるのか〜
それぞれの
屋号?!ちょうちんに
吉田松陰
井上馨
吉田松陰の諸々
長州藩との因果
大村益次郎
木戸孝允
高杉晋作
伊藤博文
山県有朋
可の有名な高杉晋作の大きい図版

次の日まだ見ていない城下町の家
この地で生まれた母屋の風貌

田中義一像
説明書き
城下町の門
萩の城下町列欄
城下町の説明書き
木戸孝允の住居
木戸孝允の画
木戸孝允年表
木戸孝允断髪後
木戸孝允宅の門構え
木戸孝允の断髪前
木戸孝允の門
木戸孝允の家系図
青木研蔵
ドイツ人の妻
高杉晋作宅門
井戸
高杉晋作生誕の地説明
刀を
高杉晋作両親
まっすぐな城下町
高杉晋作策略伝

萩を後にしてその後、道の駅センザキッチンでみかんを買った

長門市の金子みすゞを閲覧するために金子みすゞ記念館に

金子みすゞが店番をよくしていた自宅の本屋
みすゞの部屋二階
門構え
レプリカではない本棚
金子みすゞ記念館の部屋のなりわい
女学校を出て童謡詩人に
離婚で子供を取られそうになったり、病などの理由で自死を
童謡詩人金子みすゞ

相変わらず長距離になるのでぶっ飛ばして慎重に

お腹が空いたので、道の駅北浦街道豊北、わくわく亭でフグの唐揚げ定食とクジラの竜田揚げを食べたがめちゃくちゃ美味しかった

やはり山口県はフグかクジラだな〜

15時過ぎには下関に到着
温泉ホテルなので、ゆっくりと

朝から唐戸市場でふぐの唐揚げ定食1000円を食べて、お土産にも買った

ふぐ唐揚げ定食1000円
唐戸市場入口
唐戸市場のうみ
唐戸市場

自宅と友人宅とに冷凍のふぐ唐揚げ用を買ったしっかり揚げて食べたがやはり美味かったので、友人はとても喜んだ

次の日明太子を友人宅の近くで買って、ベイサイドプレイス博多でお寿司をたべて、福岡市博物館に寄って一人の友人を博多駅に降ろして福岡空港へ

楽しい旅でした

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