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人生という名の死ぬまでのエピソード

この歌詞「死」とい漢字を使いながらも綺麗な言葉に聴こえる。

気づいたら学生最後の夏休みが終わった。

一言で言うと楽しすぎた。

青森、高知、宮古島旅行と3つも旅行に行った。

青森はワンピースの話を男四人でしながらのドライブ。県が広すぎて一日7時間半車内の日も。
夜は大富豪で盛り上がった。寝場所決めのトランプ。燃える。
まさか本州最北端に行くとは

高知は夢を叶えに
小学生の頃、家や学校魚がいればいいのにな〜なんて妄想を膨らませながら過ごしてた。

月日はたち高知に廃校が水族館になってる場所を発見。これは行かなくてはと旅行を計画した。

廃校水族館は自分の夢の中だった。
水道、理科室、プールに魚が
あの時の瞳に映る光景は小学生の時夢見てた光景と同じだった。

宮古島は海ではっちゃけに
ただ海ではしゃいだ
ダイビングした
マリンスポーツした
ダイビングは怖かったが魚好きな自分にとっては最高ひとときだった。
夜空を見ながらオワリはじまりを聴いた夜。
砂浜でキャッチボールしたことは一生忘れない。

青春よ聴こえてるか。
俺は学生最後の夏を青春したぞ

この夏を死ぬまでのエピソードの中に保存するとしよう

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