【ツイン図書館】〜再会を現実にする！霊性開花について〜

夢乃です。

周囲の環境が調和して行くと
鏡であるツインの相手とは、再会に向かいます＊

現実に振り回されず、
神秘的な現象だけに委ねるのでもなく・・

『自己愛』について
本気で取り組もうとした矢先。

相手がどう動いてくるか？ ではなくて

『自分の事について、何をするか？』へ
フォーカスする瞬間が訪れた時。

一時のお試しの再会ではなくて

皆さんの連絡先へ。自宅へ。
直接、相手が働きかけてきます。

今日は、そこと直結する
【霊性開花】についてのお話を..♡

今月も、夢乃さん初めましての方に向け
30分無料セッション企画を行います＾＾
こちらのnoteをフォローし、
応援下さった方が対象です＊＊

予約開始については、今後更新される
記事をチェック！して下さいね☆

【ツイン図書館とは？】

どなたでもご加入OK！！お楽しみ下さい＊

現在は
ツイン鑑定講座の受講生さんに向けて、
教材としても機能させています＾＾

・過去記事、８0本〜が読み放題。
・ツインプロセス・自己統合の限定Movie公開！
・毎月、夢乃さんと文通でやり取りも♡

＜館内インフォメーション＞

『ツイン図書館』プレミアムプラン
ご利用方法☆

＜こんな方にオススメです＞

・自己統合の学び
・恋愛、パートナーシップの調和
・自己愛の実現
・ツインステージの加速、変化
・講座受講生さんの学び促進
・占いを楽しむ

↓
ツイン図書館、
さらに詳しく知りたい方はこちらをタップ♡

【霊性開花とは？】

今回も、ツイン鑑定講座の受講生さんより
霊性開花についてのご質問がありましたので

ツイン図書館内でも
シェアさせて頂こうと思います♡
（ありがとうございます！）

霊性開花とは・・？

覚醒・目覚め・アセンション・・・
スピリチュアルの世界では、

摩訶不思議な体験を、このように
色んな呼び方で表現されます。

スピリチュアルを良く知らない方からすると
こうした体験を語る人の印象は
　　↓

・ちょっと、アブナイ人
・距離を取りたくなる
・精神疾患がある・・？

そんな風に受け取られるかもしれません。

それは、誰でも見たり聞いたり
体感できるものではない現象も含む為。

万人共通ではない事柄を見聞きすると
危険回避の為に、そうした事からは
距離を取ろうと防衛反応が起こるのが自然です。

実際に、
こうした不思議な体験をしている方の中には
統合失調症の方も隠れている可能性があり、

慎重にお話をお聞きする必要があります。

それらを踏まえた上で、
私が考える『霊性開花』は、こんな事です＊

　↓

＜霊性開花していると感じる人＊一例＊＞
・自分が持つ能力を自慢しない
・優劣をつけた思考をしない
・コントロール欲求の制御が上手い
・他者も自分も客観視している
・テンションのアップダウンが少ない
・あらゆることに動じない
・自分も他者も無条件に受容している
・心配するより、信頼している
・大勢の人が集まってきている
・その存在で、人々の心を落ち着かせる

一言で、魅力的な人である♡
そんな印象でしょうか(๑>◡<๑)

注意が必要なのは、
霊性開花は【瞬間的ではない】という事。

心も魂も、成長する時というのは
ネガティブから逃げずに向き合った時です。

・人からの注意アドバイスに頑固にならない
・好きなものだけやり続けない
・内観内省した時に、自己否定をセットにしない

などなど・・

痛みとも向き合い、ハートを開き
あらゆる自分と対面して受容し続ける事で

私たちは成長していきます。

【危険な感覚】

『私、わかりました！』

↑
この感覚や言葉に出逢ったら注意しなさい

私は、海外メンターからそう教わってきました。

霊性開花は瞬間的に発生したように思えても
感情が沈静化し、感覚が定着し

継続していなければ、
瞬間的な【興奮】で終わってしまいます。

本来の霊性開花とは
『冷静開花』とも言えるんじゃないか・・？

なんて、思っているほどです☆

そして、開花した人の元には
その魅力がエネルギーとして伝わり

多くの人々が集まってきているハズ＊＊

自然と発見され、ファンがついたり
サポートされ押し上げられて

愛と豊かさ、調和が拡大していくのです。

自分だけ体感しているのではなく、
周囲とも共有し合えるような形で

望んでいる事が目の前に、実態となって現れます。

【本当の再会前に起こる事】

では、ツイン達のプロセスにおいて
相手との再会前には何が起こるのでしょうか？

自己体感で終わるのではなく、
相手の身体に直接触れることが出来て、

メールに、LINEに、自宅に・・

直接、相手からのアクションが訪れて
調和した関係性になる再会。

この前に起こる
『霊性開花』の特徴と、取り組み方について
お伝えしようと思います。