8月9日のタイムは「かき氷の赤井さん🍧」第2章「夏の花火はどこにある?」あとがきを書く。
たった今、小説第二弾「夏の花火はどこにある?」noteに投稿終了。
「書いていて、せつなすぎて何度も号泣😭」
1年半前なら普通に夏が来て、花火があって、夏祭りがあって、2人の仲もどんどん深まっていく時期だったはずなのに、まず「花火大会がない」という前提からスタートするなんて😳もう、それだけでかなり苦しかった。
「花火大会に行かせてあげたいよー😭」
じゃないと、ただの暑い夏になってしまうじゃないか😳2人に花火を見せるっていうことに何よりも時間を割いた。しかも、時間かけてる割に全く、思いつかない😅
「設定に無理があるのかなあ🤔」
何度も諦めようとした。でも、急に奇跡は訪れる。たまたま実家で読んでいた新聞。こんな記事を見つけた。
「これだよ‼️」
物語の元太くん同様、私もつい叫んでしまった🤣
「問題はこの情報をどう手に入れるか?」
現役女子高生の長女にこの小説の設定を説明。そして、情報を手に入れるとしたら、どうする?と聞くと
「TikTokかTwitterで聞くかな🤔」
うん?TikTok?
「結構、聞いている人いるよー。飼っているハリネズミが赤ちゃん産んだけど、どうしたらいいですか?とか」
いや、その質問、めっちゃ気になるけど笑 TikTokは私がやっていないので、ちょっと難しいなと思って、Twitterに。
「え、こういう時はYahoo!知恵袋ではないの?」
「うん?あー、そういうので聞くのはおばさんだよ」
なんですと😳実際、おばさんなので全く問題はないけれど😅なんとなく、ショックを受ける😖
そんなこんなでラスト。もう私も号泣だった😭
「良かったね、良かったね😭😭😭」
この結末で本当に良かった。これから仕事なのに、泣き過ぎて、どう切り替えたらいいものか悩んでいる振替休日月曜日の朝☔️
「夏の花火はどこにある?」を曲にするとこれ!
YouTube公式動画引用。
Mr.Children 「HANABI」
しまった😳この曲を聞いたらまた、泣いてしまうじゃないか😭この時代に生きる元太くんと伊予ちゃんがどうか、楽しくて明るい未来の中で日々を重ねていけますように🙏🏻そう願ってやまない😭😭😭
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