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noteを8日続けて感じること

実感しているいくつかの点を挙げてみる

•文章の編集力

取り止めのない、脈絡なく書き殴った小節を、推敲を重ねることできちんと道筋のついた文章に仕立て上げる力。
これを養うのに最高の訓練になっている。

•問題解決能力の鍛錬

ある答えの見つからない問題に対して書き始め、
思いつくまま書き連ねていくうちに、ふと答えが浮かんでくるという経験を次第にするようになる

•創造することの喜び

人間は自らの能力とエネルギーによって無から有を生み出すことに大きな歓びを感じるように脳ができているらしい
一つのnoteへの投稿は立派な創作品だと思う。なるほど投稿するたびにドーパミンが出ている実感がある。

•自分の考えに同意してもらえる喜び

『人間とは、自らに同意してくれる相手を永遠に探し求める存在なのだ』
どこかの偉い先生の言葉なんだけど、すごく同意できる。
投稿に好きがつくたびに、やっぱりドーパミンが出ているわけだ。


以上がnoteを始めて一週間ほど経った時点で感じる“得たもの“なんだけど、一方懸念していることがある。
毎日投稿することを目標にしてるんだけど、まだ不慣れなせいか結構キツくてやっつけ仕事になってしまい、納得しないままアップしてしまうことがたびたびある。
案の定そんな時の反応はスキがついてない‥‥
しばらくはダッシュボードを開いては一喜一憂の日々が続きそうである。




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