ねげろねこ病

みえたモノ かんじたコト の 話

ねげろねこ病

みえたモノ かんじたコト の 話

記事一覧

ゆだん

痩せれた そう 思った しゅんかんに ふとった 、 もう たえられない

ねげろねこ病
3か月前

痩姫スタートライン

どうがんばったって 異常 そんなの わかってる でも だけれど わたし ずっと痩せたい て 小さい頃から思ってる 太ってるなんて 幸せなことに 1度もいわれたこ…

ねげろねこ病
4か月前
1

夢を見なくなった

ねげろねこ病
4か月前

23/4

絵 に描いた様な 美しさと儚さ だった 黒い小さな鳥 蒼 きらきら ぶつかった 血液色 赤ってより紅 紅黒 なのに白 くて綺麗  はじめて 初めて何かがきれい思…

ねげろねこ病
5か月前

明晰夢

さいきん 明晰夢をみる練習 をしている てのひら じぃーー ー ーーっと みつめて 記憶 カタつく 身体と視界と 電波 眠る度ゆめをみる 明晰夢に しようとがん…

ねげろねこ病
5か月前

最近

夢を みなくなった なんでだろう なにが だめ なんだろ う どうして 夢がみたい 夢が ゆめ を ゆめ しか私は 逃げ場がないような なんだかそんな そんな気…

ねげろねこ病
5か月前
1

見えない見せたい

夢の中の夢 のその先の 夢の奥の また夢 何重にも 連なって どこまで進めば どこ まで戻れば 現実 ? 夢 ? 仮想世界かも しれない この世の中 分からない…

ねげろねこ病
5か月前

花見

唄い ながら 蔵 に 入ってきた爺さん と犬 「耳」 くすぐっ たくて  笑って起きた

ねげろねこ病
5か月前

世界的問題

私の中 の 彩 を 奪って 奪っ て 無くしてしまっ たら それは 世間 世界と世間の 区別 ずっ とつかない かなしい 世界もある

ねげろねこ病
5か月前
1

忍耐

どんな 無茶ぶり にも耐えたい たと え その それが 私の無理なことでも 耐えるよ ね

ねげろねこ病
5か月前

断片

「 チェキ とろうね 」 なにその 嬉しい 言葉  絶 対 だよ 絶対 に

ねげろねこ病
5か月前

人生はじめての花見だった

さくら 見るたび思い出す 「この川 カッパが目撃されたんだって」 すごく嬉しくなった 信じた すごい てなった うそだった そんなことの きっと積み重ね 私は …

ねげろねこ病
6か月前
1

これが狭間 ?

ごぜん5 じ 飛び起きた わるい 夢 みたくない 現実 ? なのか リアルだった 鮮明 クリア 夢をみる 夢の切手 夢の 夢 ゆめつき あ 月 なかった 月のな…

ねげろねこ病
6か月前
2

未完成

11 にん? 12 ? 子供の頃の 親戚たちだけで どこかに住んでいた もちろん 知らない新しい 親戚 もいるのに 私は 気にしてない フリ あぁ、現実に戻る話がで…

ねげろねこ病
6か月前

洗濯機 いとくず フィルター ぐるぐるぐるぐる 回っていくから 固定 してほしくて おねがい ねえ ぐるぐるぐるぐる いとくず と ごみ じいぃと みてたら 形…

ねげろねこ病
6か月前

夢じゃなくて

きみが帰り際 に放った言葉 とても とても 私は好き になった こんな言葉 を知ってる 人が いて いた その 言葉の記録 『お洒落に興味無かった人が興味を持つ…

ねげろねこ病
6か月前

ゆだん

痩せれた

そう 思った しゅんかんに

ふとった 、

もう たえられない

痩姫スタートライン

どうがんばったって 異常

そんなの わかってる でも だけれど

わたし ずっと痩せたい て

小さい頃から思ってる

太ってるなんて 幸せなことに 1度もいわれたことない

でも でもね

だからなのかな いや違うな

私 骨みたいな自分 だいすきなの

23/4

絵 に描いた様な 美しさと儚さ だった

黒い小さな鳥 蒼 きらきら ぶつかった

血液色 赤ってより紅 紅黒 なのに白 くて綺麗 

はじめて 初めて何かがきれい思った

きれい だった とてもすき 綺キ奇

わすれないの

明晰夢

さいきん 明晰夢をみる練習 をしている

てのひら

じぃーー ー ーーっと みつめて

記憶

カタつく 身体と視界と 電波

眠る度ゆめをみる

明晰夢に しようとがんばる

今 回は 左の親指が 欠けてたな

次に眠る 時は 明晰夢になりますよう に

最近

夢を みなくなった

なんでだろう なにが だめ なんだろ う

どうして 夢がみたい 夢が ゆめ を

ゆめ しか私は 逃げ場がないような なんだかそんな

そんな気も しなくも無くもなくもなくて ね

夢みたいな 夢みたいな 夢 みたい

夢が すきで 夢が 仕事で 夢が 大切なんだあ

見えない見せたい

夢の中の夢 のその先の 夢の奥の また夢

何重にも 連なって どこまで進めば どこ まで戻れば

現実 ?

夢 ?

仮想世界かも しれない この世の中

分からない ね でも でもでも

苦しいのに変わり は無い ね

花見

唄い ながら 蔵 に 入ってきた爺さん と犬

「耳」

くすぐっ たくて 

笑って起きた

世界的問題

私の中 の 彩 を 奪って

奪っ て

無くしてしまっ たら それは

世間

世界と世間の 区別 ずっ とつかない

かなしい 世界もある

忍耐

どんな 無茶ぶり にも耐えたい

たと え その それが

私の無理なことでも

耐えるよ

断片

「 チェキ とろうね 」

なにその 嬉しい 言葉 

絶 対 だよ 絶対 に

人生はじめての花見だった

さくら 見るたび思い出す

「この川 カッパが目撃されたんだって」

すごく嬉しくなった 信じた すごい てなった

うそだった

そんなことの きっと積み重ね

私は どんな嘘より これ が一番くるしい

なん でかな

かっぱ しんじたんだ ごめん

これが狭間 ?

ごぜん5 じ 飛び起きた

わるい 夢 みたくない 現実 ? なのか

リアルだった 鮮明 クリア

夢をみる 夢の切手 夢の 夢 ゆめつき

あ 月 なかった

月のない夢は 夢じゃない

じゃあ 現実になるのかも どうなんだろう

なんだろう なんだ? そうなのか?

引き寄せる から やめよう 夢じゃなく じかん

今は明晰夢の 訓練 がんばるか

未完成

11 にん? 12 ?

子供の頃の 親戚たちだけで どこかに住んでいた

もちろん 知らない新しい 親戚 もいるのに

私は 気にしてない フリ

あぁ、現実に戻る話がでてきた
思い出したら書こう、今はここまで。

洗濯機 いとくず フィルター

ぐるぐるぐるぐる 回っていくから

固定 してほしくて おねがい ねえ

ぐるぐるぐるぐる いとくず と ごみ

じいぃと みてたら 形 になって

ボヤけた 汚れた とても汚い感情だった

洗濯したって いとくずフィルター

壊れてる なら汚れは まとわりついた ままで

夢じゃなくて

きみが帰り際 に放った言葉

とても とても 私は好き になった

こんな言葉 を知ってる 人が いて いた

その 言葉の記録

『お洒落に興味無かった人が興味を持つと、自分の好みが分かってくる』

生きてて一番腑に落ちた言葉だった

『二度ある事は三度ある』

これを経験したのは四度目だった

『五分後には気持ち変わっちゃう事ばかりでしょ?』

今の六人目がやっと気付いた事