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noteとツィッターの連携が出来るって知ってはいたけど、本音を吐く場所とそれができない場所との区別、、、、、んーどうすればいいんだろ。
大丈夫、大丈夫って言い続ける。
昨日も今日も、現状に不安感を持ち、冷静さを欠いた人を見た。
不安感を持つ時はどんな時か考えてみた。大概は行き先がはっきり見えない時や、ファジーな情報しかない時だと思った。
今もきっとそうだ。行き着く結果はまだ誰にもわからない。だから、今はまだ笑っていよう。大丈夫
感染予防はできるだけ万全にして、気持ちは明るくしていよう。
すでに感染してしまった人たちには、1日も早い回復を祈ろう。不安感を拭
大きなタマネギの下で。
大きなタマネギの下で…を聴いた。
久しぶりに聴いた。
大きなタマネギの下で…この歌は本当にいい歌だと思う。究極的にピュアでなければ決して書けない歌だと思う。
残酷なまでに少年の失恋、傷心の気持ちが描写されている。
ふと、息子のこと考えた。
彼は今年の春に中学校に入学する。
早いもので、もう生まれてから13年たつ。
中学生になるとは言え、まだまだ幼さの残る彼も、もうじき恋をするのだろう…と
心配するな。
必ずなんとかなる。
勇気をだせ。
今まで頑張ってきた自分を信じろ。
大丈夫。
心配するな。
自信、自分の価値観、かくあるべきこと、人に優しくできること、冷たくしてしまうこと、喜び、怒り、幸福感、自分の感情の全てを真理と照らし合わせ、自分は正しいのか考えてしまう。たいがいは正しくないと思うことが多いようだ。
そう考えると、日々はまるで心細く道を歩いているようだ。
眠れないなら、起きているさ。
鈍くなったのか…
強くなったのか?
図太くなったのか!
馬鹿になったのか?
ひどい状況にも関わらず、至って普通な自分がいる。
怖がらなくなった。
怖くないのは、きっとひどい状況に慣れすぎんだな。
これでいいのか?
どうして
どうして
どうして
どうして、大好きなんだろ。
だって、だって、好きなんだもん。
しかたないさ。
一番大切なのは、聴き慣れた言葉にこそ本質があるということかもしれない。
誰もそれに気づいていない。
信じてみよう。
言葉では簡単に思えるが、
信じるとは、とても難しいことだ。
できるのならば、信じてみよう。
できたのならば、その先に、きっとそのさきに、なにかがあるはずさ。
これは、本当のお話しさ。
信じてごらん。
きっと試されている。
どこまで不動心でいられるのかを。
私には守ってくれる方々が沢山おられる。
私がそれらを、心から信じているのかを試されている
明日、大きな仕事が入り、先払いしてもらえるかも。きっとそうなる。
大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。
助けてくださいと祈るのではなく、全ての人に感謝できる人になりたいと祈りたい。
僕はそうしたい。
疲れてなんかいられない。